痩せない最大の理由は、“ダイエットは食事が7割”を知らないから

筋トレ・ダイエット

「なぜ痩せない?」

「ダイエットも頑張っているのに?」

「なぜうまくダイエットできないのだろうか…何が間違っているのか知りたい。」

ダイエットは“頑張っている”けど痩せないという方は必見。

“頑張る”べきところを間違っているかもしれない。

そこで今回は、元・理学療法士でパーソナルジムを2店舗経営した中で、2000人以上のクライアントをサポートしてきた経験をもとに、ダイエット頑張っているけど痩せないという方の理由を解説する。

大方の人はダイエットの思い込みで間違ってしまう。

この間違っただいえっとの思い込みを今回できれいさっぱり捨てよう。

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痩せない最大の理由は、“ダイエットは食事が7割”を知らないから

ダイエットの成否は7割方食事で決まるということを肝に銘じるべし。

ダイエットの基本は、食事と運動だがどちらが、ダイエットの成功の割合を多く締めているかというと食事だ。

まずこのことを知っておかなければいけない。

そして、痩せない理由は何かわからないという人は、ぜひまず食事から見直そう。

食事だけでもダイエットは一応成り立つ例

摂取カロリー(食事)よりも消費カロリー(日常の代謝や運動時の代謝)の方が大きくなれば体脂肪は落ちることになる。

だから、できるだけ摂取カロリーを小さくして、できるだけ消費カロリーを大きくるという、2つのことを行えばダイエットはさらに成功しやすくなるわけである。

ただ、摂取カロリーを小さくするのと消費カロリーを大きくするのは明らかに摂取カロリーを小さくする方が簡単で時間もかからない。

なぜなら運動などで消費カロリーを大きくしようとすると、やはりある程度運動時間を稼がなければならない。

一方、食事で摂取カロリーを減らすには、ただ食事で減らしたいカロリー分を摂取しなければいいだけ。

300㎉分運動で消費するのと、300㎉分だけ食事から減らすことは同じことだ。

300㎉を運動で消費するには、ランニングで1時間以上もしくは筋トレ1時間。

食事で-300㎉を達成するには、3食茶碗1杯のごはんを食べている場合、毎食茶碗1杯のごはんを40%減らすだけでいい。

ちなみに毎日300㎉ずつ減らすと24日で1㎏の体脂肪が落ちるペースになる。

毎日ランニングを行うのか、毎食ご飯の量を減らすのか、どちらも行うのかは、皆さんの選択次第だが。

筋トレ、ランニングなど運動に頼りすぎていないか?

運動だけに注力していたらダイエットはほぼ間違いなく成功しない。

運動だけで消費するには時間がかかるし、そしていくら運動してもそれ以上に摂取してしまうとダイエットは成功しない。

痩せないことで悩んでいて、その理由を探る人は大抵の場合、運動は頑張るけど食事に関する知識が乏しい。

典型的なダイエットが進まない人の例

毎日ランニングもしくは、筋トレを1時間行っている。

この場合だと、前章のように消費カロリーは約300㎉となる。

しかし、毎日500㎉オーバーの人だったら、これでも痩せることはない。

もちろん、500㎉オーバーが毎日の300㎉分の運動消費によって、200㎉オーバーになるので体重が増えるスピードは落ちる。

だが、オーバーカロリーであることは間違いない。

だから、運動を毎日行っているからといって、痩せるわけではない。

やはり、ダイエットはアンダーカロリーに持って行かなければやせうことはできない。

では、ダイエットでは運動は無意味?

ダイエットにおいて運動が無意味というわけではない。

摂取カロリーを減らすことも重要ながら、やはり消費カロリーを増やすことも同じく重要だ。

ただ、ここで言っているのは、消費カロリーを増やすよりも、摂取カロリーを減らす方が時間はかからないという事。

毎日500㎉減を目指す場合の例

500㎉減を毎日達成するには、食事だけでも運動だけでも難しい。

毎日3食食事をとっている場合、まずは1食当たり100㎉減らす。

そうすると、まず300㎉減らすことができる。

残りの200㎉分は、運動で消費すればいい。

もっとも手軽な200㎉消費する運動は、45~50分ウォーキングすることだ。

しかし、これを食事もしくは運動のみで達成しようとなると、かなりの食事量を減らさなければならないし、運動時間も膨大に必要になる。

だからどちらも行ったほうが良い。

痩せるための食事を毎日考えるのが面倒

確かに運動よりも食事を考える方が難しい。

運動はある程度ルーティンでもいいかもしれない。

しかし、食事は毎日同じものを、同じだけ食べ続けるのはかなりしんどいだろうから。

コンビニのサラダチキン

コンビニのサラダチキンをご存じの方も多いだろう。

食べ応えがあるのに低糖質、低脂質でかつ高タンパク質食材の代表だ。

だから、発売当初コンビニでも多くのダイエッターが購入していた。

しかし、やはり飽きてだんだん購入頻度が少なくなり、別の何かを求める人が多くなった。

それに対応するかのように、コンビニでは様々な味のサラダチキンを発売した。

それにより、またサラダチキンに注目が集まるようになった。

だがそれでもやはり飽きたという声を多く聞いた。

要は味でなく、食感や量などに飽きて他の物を探していると。

どんなにダイエットにいいとは言え、やはり同じものを同じだけ毎日摂取するというのは苦痛になるもの。

たとえ、はじめはどんなにおいしく感じていても。

そして、その代用品が見つからず、ダイエットからフェ―ドアウトしてしまう人も少なくない。

そして運動だけでもと試みるも中々結果が出ず迷走してしまう。

痩せるための食事戦略

【何を・いつ・どれだけ】という視点が大事。

そして、飽きないで継続できる食事のレパートリー。

ダイエットにおける食事は、何を、いつ、どれだけ摂取したかで決まるから。

そして、これを理解しても、1パターンしかレパートリーがなければ飽きて継続性がなくなる。

これを外して、運動だけおこなうから、なぜ痩せないのかの理由探しになってしまう。

【何を・いつ・どれだけ】の具体例

例えば、前章のサラダチキンの例。

低糖質、低脂質で高タンパク質なので【何を】はダイエットに関しては十分だろう。

しかし、大量に就寝前に摂取すればやはりカロリーはあるのでダイエットには不利に働く。

やはりダイエットにおける食事は、朝昼夜に均等に少しつ摂ることが重要だ。

それがどんなに栄養素的にも優れていたとしても。

そして、サラダチキンを毎日3カ月間食べ続けることができるだろうか?

もしダイエット初心者でこれができるのであれば、そもそもダイエットで悩まないのではなかろうか、と思う。

だから、レパートリーは重要。

レパートリーを考えるのが面倒で…

ダイエット食の宅配を利用するか、ネットで検索してレシピをマネする。

この2つのどちらかで大抵は、ダイエットの食事に関する問題は解決する。

なぜなら、ダイエット食の宅配は、何も考えずに宅配されたもので済むし便利。

ネットでもダイエット食のレシピなど検索すれば山のように出てくる。

ダイエット食の宅配については以前記事にあるのでぜひ下記を参考にしてほしい。

ダイエット食宅配記事

ネット検索では、例えば低糖質ダイエットを行いたいのであれば、「低糖質ダイエット レシピ」で出てくるし、「ダイエット レシピ」などでもいい。

ただし、自分でそれらを調理しなければならない手間はかかるが。

まとめ

このように痩せないで悩んで、痩せない理由探しをしている方は、ぜひ食事にまずは注力してほしい。

なぜなら、ダイエットは7割食事で決まるから。

そして、また痩せない理由も大抵食事に原因があるから。

痩せない理由探しをやめるために

  • 運度よりまずは食事を見直す
  • 【いつ・何を・どれだけ】に注目(低糖質or低脂質で高タンパク、就寝前は控えめ、いちどに大量に摂取しない)
  • そしてレパートリーを多く
  • ダイエットの食事のメニューを考えるのが面倒なら、ダイエット食宅配かネットでレシピをマネして作る。

以上の事をまずは、気を付けてほしい。

運動ですべて解決というのは時間が膨大にかかるうえに、そもそも体力のキャパシティーの限界が来るだろう。

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