【元・社長】プロニートの底辺バイト体験談~お茶工場編~【壮絶⁈】

プロニート生活

底辺バイトってどんなの?

きついの?

底辺バイトの体験談を聞いてみたい。

興味本位だが、実際一度は体験してみたい気もある。

ただ、自分がするとなると、なんとなく怖い。

ここで、今回プロニートである私が、世の中で言われている底辺バイトに応募して、体験してみたので、実際どんなものなのか紹介してみよう。

ただし。

ここで、誤解を与えないように言っておきたいことがある。

きれいごと抜きで確実に、この世の中には、頂点から底辺まで人や仕事が分類されていることは、皆さんもわかっているだろう。

そう、確実に分類はある。

一般的なイメージでは、株主、経営者、医者、弁護士あたりは頂点のイメージで、日雇い派遣は底辺のイメージではなかろうか?

医者と日雇い派遣を一点の曇りなく“同列”といえるだろうか?

人や仕事を底辺だとか聞き捨てならないと言いたい気持ちも分かるが、ここは一旦現実を見てほしい。

ただここでは、いわゆる底辺=価値のない人間、頂点=価値ある人間、ということが言いたいわけではないことはご理解頂きたい。

現に私自身もこの前まで経営者だったし、今回は日雇い派遣だ。

価値ある人間から価値のない人間になったとは思わない。

私自身は変わらないし、何なら代表取締役として登記している会社はあるので、いつでも社長には戻ることはできる。

戻ったら、また価値が上がるのだろうか?そうではないだろう。

事実、ゴミくずのような経営者もこれまで見てきた。

なので、今回紹介する仕事や人を価値のない人間・仕事とは捉えないでほしい。(私自身の事はどうとらえてもらっても構わないが)

あくまで、世間で言われている“底辺バイト”とはどんなものなのかを知ってほしい。

今回この記事を書いた私は、27歳で起業して従業員を10名抱え、その後M&Aにてバイアウトした経験がある。

その後は、プロニートとして活動する中、これまでなかなかできなかった【底辺バイト】を今回買いてみた。

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プロニートの底辺バイト体験談~お茶工場編~

今回、人生初の底辺バイトを体験してみた。

これまで、興味があったものの、立場上なかなか体験することができなかったので、今回人生初の底辺バイトとなった。

元々、私の中に底辺要素があるのか物凄く底辺バイトに興味があった。

しかし、地域ではある程度知名度があるビジネスを行っていおり、従業員も抱えていたのでなかなか手を出すことができなかった。

私自身は良かったのだが、「お宅の社長バイトなんかして大変そうな会社ね」なんて従業員が言われたらかわいそうだったから。

ただ、私は現在プロニートとして従業員も代表取締役の肩書もない。

なので、この機会に底辺バイトを探して応募してみた。

どんな底辺バイト?

今回狙ったのはお茶工場。

底辺バイト初心者には、取っつきやすいのかなと思ったから。

いきなり、どんなものを作っているのかよくわからない、何を持たされるのか分からないものには手を出す勇気はなかったので。

実際、お茶工場といったら、どのようなものを想像するだろうか?

「お茶つくるんだろ?」と思うだろう。

私も、そう思った。

しかも作業開始までそのつもりで来た。

しかし、全く違う。

今は、人の手ゼロでお茶は作ることができる。

お茶工場のバイト=お茶製造では全くない。

私が行ったお茶工場↓

お茶工場の底辺バイトって?

掃除、掃除、掃除ただこれだけ。

しかもほぼ、ほうきしか使わない。

全自動でお茶の葉から、製茶まで機械が行う。

しかし、その過程でお茶の“くず”が機械から出る。

それをひたすら掃く、掃く、掃く…

具体的には、製造機械が動いているときは、1時間に1回程度工場内を掃く。

1回の掃き掃除は大体15分程度。

その後、その日の製茶が終わって、機械が停止すると、機械についているお茶くずを落として後は適当に休憩を取りながら、4時間30分くらい掃き掃除。

めっちゃラクじゃない?

めっちゃラク。

工場の中は機械が動いているときはうるさく、そっちの方がストレスだった。

1時間おきに掃き掃除を15分程度行って、後はひたすらその日の製茶が終わるのをまっているだけ。

機械が止まってから、やっとまともに作業開始という感じなので。

作業開始といっても、掃く、掃く、掃く…だけなのだが。

お茶工場初日の具体的な流れ

前日にいきなり、「お茶工場出られる?」と知らない携帯から電話が来る。(まず、名乗れといいたい(笑))

15:30派遣会社の事務所に集合

15:50頃、他の日雇い派遣スタッフの車で、どこに行かされるかもわからず出発。

16:40頃、知らない土地のお茶工場に到着

16:50頃、お茶を作るわけではないことを知る。

16:50~21:30まで1時間に1回、15分/回ほどの掃き掃除。そのほかは休憩。

22:00その日の製茶終了。

22:00~02:30工場内を掃き掃除。

03:00工場から派遣会社事務所へ。(その間、同じ車に乗ったおじさんは3時間30分後の06:30にまた工場に派遣されることを知る。)

04:00帰宅。

底辺バイトとは?

誰でもできる、いわば機械の代わりのような仕事だと思う。

知識は何もいらない。

頭を使う余地がなく、淡々と体を使ってカロリー消費。

要は、時間、寿命を貨幣や紙幣に換金している感覚に近い。

換金率(時給、日給)に関しては、それぞれといったところ。

見えない誰かに、時間を買ってもらっている感じが実際した。

実際にお茶工場の日雇い派遣で感じた底辺感

  • 前日にいきなり知らない人、知らない携帯番号から誰かも分からずいきなり「明日お茶工場出られる?」の電話(日雇い登録は事前にしてあった。)
  • どこへ行くのか、“お茶工場”しか情報がない。
  • 何をするのか知らされない。
  • 仕事は特に説明受けずに流れに添ったらなんとなくできる(ほうきで掃くだけだから)
  • なんとなく仕事が始まっている。
  • なんとなく休憩に入っている。
  • なんとなく仕事が終わっている。
  • 怒られるどころか、お互い殺伐としていて無関心な感じ。

給料はどんな感じ?

いくらなのか聞かされていない。(笑)

また時給なのか、日給なのかも不明。

派遣会社事務所の前には、でかでかと【完全日払い】とのぼりが掲げてある。

しかし、特に説明を受けていないので、自分がいくらで時間を換金しているのか不明状態だった。

もっと言うと、【完全日払い】なのに日払いされずに帰宅。

そもそも給料をもらえるのかも不明だ。(ちなみに銀行口座も伝えていない。これは無給パターン⁈(笑))

ただ、長く働いている人もいるっぽいので、支払われないってことはなさそうだ。…と思っている。

だから、底辺バイトといっても、肉体労働=長時間=給料の額面は良い、ということではなさそうだ。

どんな人たちがいるの?

20~40代でパチンコ、風俗、麻雀が好きみたい。

もちろん、男性オンリー。

あと、共通した特徴は、体の線が細い、ガリガリ体型の人が多い。

休憩時間にたまになされる会話から、パチンコと風俗と麻雀の話ばかりだったので、まあ好きなのだろうと思った。(私は、ギャンブルや風俗は利用しないので話には入れないかった)

あと、体型が細いのは、勤務後半になって判明した。

体型が細い人が多いのは、実はギャンブルと風俗の為だったらしい。

ほとんどの人が、食事を取るための時間を設けていても、食事を取らない。

そのわけは、食費を削って働いて、ギャンブルと風俗に充てているとのこと。

現場監督的な人と日雇いスタッフの会話から判明した。

そういう話は聞いたことはあったが、改めて直に聞いてみると衝撃だった。

「マジでそんな人いるんだ」という感じ。

人生一度は底辺バイトは“体験”するべき

絶対に1度はやってみたほうが良い。

特に、普段「社長」や「先生」と呼ばれている人たちは。

そういう私も、20代前半は医療機関に勤務していたので「先生」と呼ばれ、退職後すぐに独立したので「社長」と呼ばれていた。

なので、私の社会人経験上では、「先生」と「社長」としか呼ばれたことがない。

しかし、そうなるとあたかも自分が偉くなった感覚や、いらないプライドなど、1銭の銭にもならないようなものが無駄についてくる。

そんな中、これまでの経歴など一切話さず、知られず働くことができる、日雇い派遣は実は素晴らしい体験ができる。

先生や社長なんて一切呼ばれない。

「兄ちゃん鹿児島の人?」

「自分、明日も来てくれるの?」

など、肩書抜きで接してくれる。

これで、どれだけ今まで周りの人たちが、私ではなく、私の“肩書き”に忖度していたのか良いバロメーターだ。

ただ、底辺バイト体験という社会勉強というぼんやりしたものでなく、自分自身の肩書抜きの本当の価値を見出すいいきっかけになる。

だから、1度いわゆる底辺バイトなるものを経験したほうが良い。

必ず、寿命を換金する以上の物が得られる。

今後もお茶工場をするの?

1週間限定と決めている。

そのかわり、1週間はたとえ給料がもらえないとう結果になっても一生懸命、時間通りに出勤して、勤務は全うする。

1週間と決めているのは、自分の為だ。

仮にきちんと給与が支払われた場合、頭を使わず、ひたすら時間を換金する作業になる。

かなりラクだが、自分がしたいことではないからだ。

周囲の価値観にもなかなか馴染めないし、この先何年とほうきで掃く作業をしたいとは思わない。

あくまで、体験と決めて今回応募したから。

ただ、他の業種の底辺バイトなるものにはもちろん興味はある。

どっぷりつかってしまうとなんかいけない気がするし、そもそも私の職業はあくまで【プロニート】だ。

がっつり、働いてしまったら、プロニートとしては“負け”のような気がするから。

参考までに、底辺バイトを体験できる求人サイトを紹介

底辺バイトを探し当てるキーワードは、

【日払い】【登録制】【軽作業】【誰でもできる】【簡単な作業】【夜間工場】【面接なし】【履歴書不要】【激短1日OK】【短期】【単発】【今月ピンチ】【日給】あたりだろうか。

このキーワード全てが底辺バイトとは限らないが。


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