・たくさんある決済サービスで、どれを導入すればいいのか?
・どのような手続きが必要なのか?費用は?
・良いものを効率的に導入したい、迷うのが面倒…
現在、キャッシュレスサービスが、乱立している。
○○ペイなど、日々増えているのは感じているだろう。
これは、日本だけでなく、世界中でも同じだ。
決済サービスは、世界中でかなりの数存在する。
これが、かえってこれからキャッシュレス導入をしようとしている事業者を悩ませる。
もちろん、消費者も同じく悩んでいるだろうが。
ここで、この世界中で乱立するキャッシュレス決済を1つのQRコードにまとめたのが、【TakeMe Pay】だ。
今回は、2017年から店舗のキャッシュレス化に取り組み、これまで様々な決済サービスを導入してきた私が、共通QR決済のTakeMe Payについて解説していく。
これで、キャッシュレス導入に悩む事業者の解決するだろう。
共通QR決済でキャッシュレス導入は全て解決
何を導入しようか迷ったときは、共通QR決済TakeMe Payを導入しておけば大丈夫。
PayPayやLINEPayなど20種類以上のスマホ決済に加え、国内クレジットカード全て可能なので、 TakeMe Pay 1つ導入すれば、導入の手間もかからず、迷うこともなくなる。
共通QR決済【 TakeMe Pay 】とは?
政府の後押しもあって、世の中のキャッシュレス化が加速する中で、スマホ決済が乱立してきたことも事実。
そうなると、どれを導入すればいいのか悩む人が出るのも当然だ。
しかもすべて導入するとなると、莫大な時間がかかる。
そこで、 TakeMe Pay だとこれらの決済サービスに一括で申込みができ、1つのQRコードで20種類の決済が可能になる。
【 TakeMe Pay で決済可能なスマホ決済一覧】
PayPay | VISA |
Apple Pay | MastarCard |
LINE Pay | AMERICAN EXPPRESS |
Google Pay | DIDISCOVER |
We Chat Pay | Dinerce Club |
ALI PAY | JCB |
Union Pay | …etc |
Pay Pal | 続々、追加中 |
■導入までの手続きと費用
初期費用、月額費用も無料で専用機材も不要。
QR決済なので、機材も必要なく、他のQR決済同様に費用は掛からない。
導入までの手続き
1.TakeMe Pay 公式ページからお申込み
2.審査
3.共通QRコードが郵送で送られてくるので受け取り、設置(初期費用・月額費用0円)

決済費用は?
決済費用は、一律3%(税別)かかる。
クライアントがどの決済サービスを利用しても一律3%(税別)かかる。
例えば、デメリットとして2020年現在PayPayは、PayPay専用決済で決済を行えば、決済手数料は無料で済むが、この共通QR決済を使えば、決済手数料はかかる。
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しかし、JCBなどは、他で決済を行えば3%以上の決済手数料がかかるので、この場合はお得になる。
数あるキャッシュレス決済に迷う必要がなくなる
TakeMe Payは、現在多く使われているキャッシュレスを一括で行える。
現在も、TakeMe Payは使用可能なキャッシュレス決済を追加し続けているので、迷うどころか、調べて比較検討の必要もなくなる。
2020年現在でもすでに、日本のみならず世界で使用頻度の高い決済サービスを15種類以上導入している。
これら一つひとつすべて調べて、導入するか否かを検討することは難しく現実的でない。
しかも、クレジットカードに関しては、これまで、決済専用の機材が必要で、導入段階から費用が発生していたのでこの辺りも、TakeMe Payは画期的だ。
インバウンド客はほとんどいないので海外の決済は必要ないが?
使用しないものは、そのまましないでおいても何も問題はない。
あらかじめ、使用頻度の少ないもの導入されているが、使用しなくても何か事業者に不利益はないのであまり気にしなくていい。
地域の人に対して、商品、サービスを提供している事業者は、ALI PAYやUnion Payなど中華系の決済サービスは必要ないだろう。
しかし、あらかじめ導入しておいて、費用がかかるものではないし、無いより有るほうが良いので特に気にする必要もない。
また今後、何か必要になった時に、海外の決済サービスを個別に導入するとなると、かなり導入までに手間がかかるので、むしろ、とりあえずこれからは、決済サービスは多いほうが良いだろう。
だから、現在使用頻度がほとんどないと思うわれる決済サービスもあるだろうが、費用がかかるわけではないので、気にせず導入しておいた方がいい。
TakeMe Pay のまとめ
数あるキャッシュレス決済でどれを導入しようか迷ったらとりあえずTakeMe Payで一括にまとめておくのがいい。
キャッシュレス決済は消費者メリットが非常に大きいので、これから更にキャッシュレス化が進んでいく。
この流れの中で、まだまだキャッシュレス決済サービスが乱立していくだろう。
これらを一つひとつ検討するのは現実的でないから、まとめてある共通QR決済がいい。
例えば、LINE PayとPayPayの違い。
実は、あまり機能的にはない。
ただ、消費者還元キャンペーンをどの程度行うかは違いがあるが、それは事業者よりも消費者の方が気にすることだ。
このように、次々出てくるキャッシュレス決済を比較検討は今後ますます難しくなる。
だから、どれを導入していいか迷っている事業者には、一括してあるTakeMe Payを検討してみることをおすすめする。
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