退職理由の伝え方なんてウジウジ考えなくて大丈夫【実体験】

ビジネス

退職したいけどなんて言ったらいいのかな?

妥当な退職理由は?

退職したいが中々言い出せない。もっともな理由が言えればいいのだが…

退職は労働者の権利なのでそこまで、本来は悩む必要はないはずで、むしろ会社側が悩むべき問題だ。

しかし、近年、退職代行サービスなるものが活躍するくらい退職することが難しくなっているらしい。

そこで今回は、元・理学療法士で起業するために退職した経験と、社長になって従業員から退職を申しだされたどちらの経験もある私が退職理由の伝え方から、テクニックまで解説する。

退職する側と退職される側の視点を加えてお伝えするのでぜひ退職理由の伝え方で悩んでいる人は参考に。

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退職理由の伝え方なんてウジウジ考えないくて大丈夫

そもそも退職に理由なんて必要ない。

本来、退職はその意思があることだけを伝えればいいのだから、わざわざ理由を言う義務はない。

だから、退職を申し出るのに悩む環境がよろしくない。

とはいっても、聞かれる…

正直に言えばいい。

聞かれたことに素直に答えるのが一番いい。

合わないなら、合わないと。

他の事がしたくなったのであればそうと。

何なら、なんとなくでも大丈夫だ。

法的には、この退職理由は認められない、なんて規定はないから。

そして、それを伝えて何かとやかく言われる筋合いもないだろう。

でも、なんとなく言いづらい、丸く収まる理由が欲しい

突っ込みづらい事情をでっちあげればいい。

なんとなく退職理由を言いづらいという人は、恐らく本音を話して突っ込まれたくないと思っているのではないだろうか?

それならば、相手が突っ込みづらい事情をでっちあげるしかない。

たとえば、

  • 実家の家庭の事情があまりよろしくない
  • もしかすると親があまり先が長くないかもしれない

など、このような突っ込みにくく、若干闇っぽい事情であればそもそも普通は、「そうか…大変だな仕方ない」で終わる。

たとえ、でっちあげられたっぽくても、相手ももしそれが本当だった場合を考慮して通常突っ込まない。

それでも怖い…という人は

そこまでくると退職代行みたいなサービス使うしかないだろう。

通常は、先ほど紹介したような理由を伝えれば退職できるものだ。

しかし、自分自身の問題、会社側の問題どちらにせよ、そうできないのであれば、そのようなサービスしかないだろう。

退職まで外注できる時代になったのか。

大手でいうと退職代行NEXTとか退職代行ガーディアンが良いらしい。

ただ、私自身、サラリーマンを退職したことがあるが、そもそもこのようなサービスを使ったことがないし、退職できない状況というのがあまり理解できないのが正直な感想だ。

退職は本来【権利】だ。

奴隷や囚人でないのであれば辞める権利は当然保証されている。

もちろん退職ににあたっては、理由は必須ではないが、退職希望日の14日前までにその旨を伝えなければいけない。

これは退職する人の義務だ。

できれば、このようなサービスを使わずに済むことを祈っているが、言い出せない、怖いのであればストレスを抱えるより外注したほうがいいのかもしれない。

私が退職したときの理由と伝え方

私は過去に一度だけサラリーマンをしていたことがる。

もちろん退職をしたから起業したわけで。

この時の退職理由は、“身寄りのない祖母がもう長くないかもしれない”だった。

例に及ばす、“相手が突っ込みにくい理由”を退職理由として伝えた。

普通に給与明細をもらうタイミングで退職の旨を伝えた。

そしてもれなく理由を聞かれたので、上記の理由を伝えた。

なぜ、素直に起業を理由にしなかったのか?

妨害されたくなかったから。

私がいた職場で、過去に起業を理由に退職を申し出たところ、妨害されたということを聞いたので、それは面倒だと思いでっちあげた。

そもそも妨害は違法・論外なので無視してもよさそうなのだが、争って相手の違法性をつくよりも、でっち上げて早く起業して稼いだ方が生産的だ。

このような経験をしているから、

  • 退職理由は本来必要ない
  • 本当のことをそのまま話して何が悪いのか?

ということに対して、反論したくなる気持ちもわかる。

従業員から言われた退職理由と伝え方集

次は逆に自分が経営者になって従業員に言われた退職理由とその伝え方をご紹介しよう。

人を雇えば当然退職する人も出てくる。

ただ、この時も退職は【権利】だと思っていたので一度も止めたことはない。

むしろ結託して集団離職以外は、一人辞めたからといって会社が立ち行かなくなるということはないので、辞めたい人はしっかりその権利を行使して構わない。

私の元従業員の退職事例

ケース1:日曜休めない、夕方以降は仕事したくない

私の会社はサービス業だったので、日曜も夜も22時まで営業していた。

当然それは、入社前からそうだったし、それを分かって入社してきた。

しかし、実際働いてみて違うと思ったのだろう。

周りは、そんな理由ふざけている、といっていたが素直に本人がそう思ったのであれば私は全然かまわないと思った。

これは、素直に本音の理由を言って退職したケース

ケース2:生理痛が酷いので辞めます

どの仕事しても自分の問題だから転職しても変わらなくないか?と思うだろうが正解だ。

要は、本音では別の理由がある。

ただ、男の私がそれ以上突っ込めない話題でもある。

突っ込みどころ満載にも関わらず、うまく突っ込めない理由を持ってきた例。

ケース3:先が見えないので辞めます

先が見えるのは、予言者のみだ。

通常モードの人間には1分先すら見えない。

多分、飽きたのだろう。

鬱っぽかったので、そっとして退職してもらった。

退職理由の伝え方で悩んでいる皆さんへ

あなたが思っているほど雇い主は悩んでいるだろうか?

私は雇われる側、雇う側どちらも経験して、退職する側、される側を経験した。

雇う側からすると、退職を申し出てきたときに一番先に思いつくことは、あなたの事じゃない。

私が実際に退職を申しだされたときに一番先に考えたことは「どうやって次の人材を探すか?求人広告にいくらかけようか?」ということだ。

言い方が悪くなってしまうが、大方の場合、あなたが思っているほど、あなたの事は考えられていない。

会社、経営者からすると、誰が抜けても、明日、来月、来年を迎えなければならないから、結構未来志向なものだ。

だから、思いつめることなく、権利である退職は申し出ていいし、理由を求められたらなんだっていい。

あなたが思っているほど、みんなあなたには構っていないし思ってもいない。

法律で認められている退職で、法律で認められていない意思に背いた引き留めにストレスを抱えるなんてナンセンスだ。

だから、本来退職代行サービスなんて不要なのだ。

でも実際、利用が多いということはそんな時代なのだろうか。

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