起業して成功させる人の共通点【起業の成功率を上げよう】

ビジネス

どんなビジネスであれ期待と不安を胸に独立・起業しただろう。

しかし、その後は起業して成功した人とそうでない人と大きく分かれることになる。

早ければ、3カ月もしないうちに姿を消す人も珍しくない。

反対に、親子2代にわたって繁栄し続けている会社もある。

この違いは何だろうか?

今回はこのことを分析して、これから独立・起業する人、または既に起業しているが鳴かず飛ばずのままの人に成功への道筋が見えてくればいいと思う。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

起業して成功させる人の共通点【起業の成功率を上げよう】

独立・起業して大事なことは、まず“生き残る”ことだろう。

ここに議論の余地はない。儲かるか否かは、生き残った者だけに判断が許される。

このくらい、独立・起業はまず、

“生き残ること”または“負けないこと”

が重要になる。

しかし、多くの人がその前に、

“儲けよう”とか“勝とう”

としている。

その前の前提条件である、“生き残る”ことが抜け落ちて“勝ちにいく”から足元をすくわれる。

なので今回は、勝つための戦略でなく、まず生き残ることを前提に話を進めていく。

生き残るために3大重要なこと。

正攻法の【集客】を行っている

まず、この集客だ。

しかも、【正攻法】のだ。

ここで間違ってほしくないのが、【商品・サービス】より【正攻法の集客】の方が大事だ。

どんなに提供側が良い商品だと思っていても、そのいい商品の情報が求めている人に届かなければ厳しいが、ゴミ同然に扱われていく。

その商品の内容・信頼性を求めている人に意図して、しっかり届ける作業が、【集客】という仕事だ。

そして、まずは【正攻法】の集客を行わなければならない。

現代の正攻法の集客の第一歩は、まず自社のホームページを持つことにある。

チラシ、SNSももちろん重要だが、そこには運用のテクニックがある。

チラシ、SNSの運用を行っていなくて生き残っている起業家はいるが、ホームページを持たずに生き残っている起業家は私は知らない。

なぜこんなにもホームページが必要というのか?

それはまず、最低限の信頼の獲得だ。

SNS,チラシ、口コミなどきっかけに知って、気になって調べたが、何も情報が出てこない企業の商品を購入する確率はぐんと下がる。

そのくらい、見込み客が調べた時に、適切な自社情報を提供できない・していないというのは、現代において信頼を落とす行為なのだ。

どんなにいい商品を保有していても、見込み顧客が求めた情報にコミットできないということは、致命傷になりかねないのだ。

だから、最低限自社のホームページは持っておこう。まずこのことからだ。

関連記事

自己流は【事故流】と肝に銘じている

何事にも、おおよそうまくいくといわれている方法がある。

スポーツでも、まず初めは、“基本の型”のフォ―ムを覚えるのと同じだ。

何も、スポーツだけに限った話ではない。

起業でも同じだ。

先ほどの集客しかり、成功している人が基本として行っている方法はまず、私情抜きで行ってみるべき。

その後、自分で判断してみればいいだけだ。

最悪なのは、過去に成功事例もない、【自己流】という方法にフルベットするから、生き残れないのだ。

生き残っているのは、生き残ってるための“秘訣”がある。

私情を挟まず、素直に一旦、受け入れてみよう。

このことが如実にわかるビジネスの事例が、フランチャイズビジネスだ。

フランチャイズビジネスの本質は、本部が加盟店に集客とノウハウの提供だ。

加盟店は、本部がうまくいった方法を再現することになる。

だから、失敗する可能性がとてつもなく下がる。

自己流は、その後でも遅くない。

だから、フランチャイズ店舗というのは、潰れる確率が、自社ビジネスで行っている企業よりも格段に低いのだ。

これから起業する方全員がフランチャイズビジネスを行ったほうが良いとは思わない。

ただ、これまでフリーランスとして働いた経験がなく、いきなりサラリーマンから起業するのであれば、とりあえず数年、しっかりフランチャイズ本部とビジネスを勉強することも検討してみてはどうだろうか。

関連記事

資金繰りには細心の注意を払っている

企業が倒産するときというのは、どんな時だろうか?

赤字続きの時?それとも債務超過状態の時?

いづれも、倒産の可能性を高めていることは、間違いないが倒産するとは言えない。

反対に、黒字倒産という言葉を聞いたことがないだろうか?

企業は黒字でも倒産する。

企業が倒産するときは、【資金が底を尽きた時】

売掛金200万円あっても、手元にキャッシュが10万円しかなく、11万円の支払い期日が来たら、売上200万円が立っているにもかかわらず、11万円の支払いができないばかりに倒産することになる。

生き残るためには、常に次の支払い分の資金をストックしておかなければならない。

この辺りの管理がずさんだと、儲かる前に退場させられることになる。

ビジネスはそういうゲームだ。

関連記事

個人事業主・清掃業から約50年かけて売上200億円企業になった実例

これは、私の身近な例だ。

現在この会社は、先代が会長で、二代目が代表取締役になっている。

先代が創業したころは、家族総出でビルの清掃業を行っていたらしい。しかも法人化したのは創業から7年後だという。

そして、50年の時を経て現在は、清掃部門も残っているが、エネルギー事業などで年商200億円企業となっている。

なぜこの話をわざわざここでしているのか。

ここで2つの事をお伝えしたいからだ。

1つは、先ほどの“起業して成功させる人の共通点”のお話は、私が直接この会社の会長に聞いた話だ。

初めは「なんだこんなことか。」と正直思っていたが、この会社の会長曰く、「こんなこと」を50年も繰り返していくと、自ずと成功するという。

もう1つは、どんなに初めは小さく始めても、200億企業にもなる。

一方、華々しくスタートしても、いつの間にか消えることもある。

だから、うまくいくか否かは、始めがどうだったかよりも、成功のコツをつかんだらひたすらそれを愚直に時代に合わせて行うことができるかどうかにかかっている。

失敗して身に染みて理解するか、その前に理解し実行するか。

皆さんはどちらがいいだろうか?

起業を成功させるためのまとめ

  • 正攻法の集客をまず行う
  • 自己流は事故る。とりあえず私情を挟まず素直に学べ
  • 資金繰りには細心の注意を払え

このことは、時が経とうと、会社の規模に関わらず普遍的なものだ。

これから起業する方、もうすでにしている方へ。

一度素直に、うまくいっている人のやり方を聞く。こんなに基本的なこと、と思われようが。

どうやらこの辺の素直さに、成功の秘訣がありそうだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました