スポーツ遺伝子検査のおすすめは「エクササイズ遺伝子検査」【競技力向上の方法まで】

筋トレ・ダイエット

遺伝的にどんなスポーツが向いているのか?

今、行っているスポーツで上手くなるには遺伝的観点からどんなトレーニングを行えばいいのか?

それに応えるのが、【遺伝子検査】だ。

しかも、自宅で簡単に検査が行える。

・スポーツに関する遺伝子検査ってどんなものがあるのか?

・遺伝子検査で、何を知るべきで、何がわかるのか?

そして、

・その結果を今後どういかして、スポーツの競技力向上に活かすべきか?

そんな疑問に、 理学療法士として6年間スポーツ整形外科に勤務後、パーソナルトレーナーとしてパーソナルジムを2店舗経営し、これまで100人以上の遺伝子検査を行ってきた私がお応えする。

これを見れば、スポーツにおける遺伝子検査と競技力向上までの道のりが簡単にわかる。

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スポーツ遺伝子検査のおすすめは「エクササイズ遺伝子検査」です

数ある遺伝子検査の中でおすすめのスポーツ遺伝子検査は「エクササイズ遺伝子検査」です。

スポーツにおいてまず必要な遺伝情報は、筋体質であり、この遺伝子検査はこれに特化しているからです。

筋体質の重要性のわかりやすい具体例

筋肉には、大きく3つの筋体質がある。

瞬発系、持久系、そしてその中間だ。

例えば、100m走で世界記録保持者のウサイン・ボルトが、フルマラソンを走っても世界一になることはほぼ不可能ということは明白。

人は、瞬間的にハイパワーを出すことが得意な人もいれば、持続的に力を発揮することが得意な人がいる。

このように、まず瞬発系もしくは持久系どちらが先天的に(遺伝)向いているかという筋体質を知っておく必要がある。

疑問1:遺伝もしくは筋体質だけで全てが決まるのか?

もちろん遺伝が全てではない。

スポーツはでの技能向上の要素は、遺伝のような先天的要素だけで構成されているわけでなく、練習の質・量や経験といった後天的に獲得しえる要素も必要になるから。

例えばこれは、私のクライアントの話。

遺伝子検査上では、ACT3(瞬発系か持久系かわかる遺伝子)の型はX・X型(持久系)で完全に持久系の運動が向いているとされる検査結果が出た。

しかし、過去のスポーツ経歴を見てみると、高校で初めて陸上を始め、200m走で活躍して関東の某有名大学にスポーツ推薦で入学した。

その後、卒業まで競技を続けることはなかったが、その理由も記録や能力的な問題でなく練習中の怪我がきっかけだった。

遺伝子検査の結果がそのまま、スポーツに反映されるというわけでない事例だ。

もちろん持久系の種目を選択し、競技生活を送っていたら、さらに良い結果が生まれたのではないかと思われる方もいらっしゃるでしょうし、実際私も思った。

しかし、本人曰く、持久系の運動をさせられていたら、そもそも部活にはいかなくなっていただろう。とのこと。

このように必ずしも、遺伝だけでスポーツの結果は語れないことは事実だ。

疑問2:この検査だけで十分なのか?

そういった疑問もあると思うが、これだけで充分。

ほかにもスポーツに関する遺伝子検査はあるが、知ったところで学者とかでない限り、その遺伝情報は有効に使えない。費用がかさむだけ。

ちなみに、遺伝子検査の相場は1つの遺伝子を調べるのに費用が約¥2000~¥3000かかる。

活用できない、遺伝情報を知るよりも、スポーツの結果に反映させるには、すぐに活用できる遺伝情報を知ることが重要。

例えば、遺伝子「SNAP25」は空間認知に関する遺伝子。

学術上はこの遺伝子はスポーツ、競技の関与は認められているが、“空間認知”といわれてもピンとこない方も多いだろうし、知ってどう対応するか非常に悩ましい。

だから、基礎である“筋体質”を知ることが優先であり、重要。

遺伝子検査をスポーツに活してうまくなる方法

スポーツに活かすための必要情報は、筋体質がほぼすべてだと思ってもらって構わない。

なぜなら、今後行う競技の選択や、トレーニング方法がわかるから。

子供の場合

まだどんなスポーツを行いたいか意思を示していない段階で、瞬発系(R・R型)が向いているという結果がわかったとしよう。

この時に、瞬発系の代表のスポーツである野球やゴルフを勧めてみると、まだ経験がないから、ほぼ先天的に持って生まれた能力だけでプレーすることになる。

そうなると、あらかじめ遺伝的に向いたスポーツを行うことになるので、初めからうまくいく確率が非常に高くなる。

初めから、うまくいくと子供もそのスポーツが好きになる、ハマれる可能性もグンと高くなる。

筋体質とミスマッチしたスポーツを行っている場合は?

そのままスポーツを継続し、遺伝情報を活かして、トレーニング方法を変える。

それだけで、確実に現在行っているスポーツは上手くなる。

なぜなら、遺伝子を変えることは現状はできないが、トレーニング、練習方法を変えることはでき、遺伝情報をいかして後天的要素でも十分にカバーできるから。

むしろこのミスマッチを活かすためにスポーツ遺伝子検査は行うべきだ。

ミスマッチの場合の時の対応具体例。

持久系(X・X型)という結果が出て、現在、瞬発系のスポーツの代表である野球やゴルフなどを行っている場合。

持久系が得意ということは、一瞬で力を出し切ったり、ハイパワーを短時間で出し切るといった瞬発系が不得手となる。(ちなみに持久系、瞬発系が半々になることはよくあるが、どちらも優勢になることはない。半々以外はどちらかに傾く。)

このような場合、フォ―ムの練習よりも、遺伝的に不得手な、“短時間で力を出し切る”や“ハイパワーを出す練習”いわゆる高重量の練習をするとカバーできる。

野球でいえば、細かいバッティングフォームよりも、マスコットバットのように通常より少し重いバットでしっかり振り切る練習や、ダッシュを練習に組み込むようにする。

筋体質の不利をカバーすることに練習時間を使う。

余談であるが、筋体質とマッチしたスポーツを行っている場合は、フォ―ムなどテクニカル系の練習をメインに行う。

このように、現在行っているスポーツに遺伝子検査の情報を活かすと上達する。

まとめ

スポーツ競技に活かすためにおすすめの遺伝子検査は、筋体質に特化した「エクササイズ遺伝子検査」だ。

なぜなら、スポーツで競技力向上には、“筋体質”を知り、またこれに特化した検査がわかりやすいからだ。

もちろん、遺伝子だけが、スポーツにおける競技力向上だけではないが。

しかし、先天的な身体の要素を知る必要がある。

今後、その競技と、どう向き合い取り組むべきかがわかるからだ。

だから、筋体質に特化した「エクササイズ遺伝子検査」をおすすめする。

>>エクササイズ遺伝子検査の詳細はこちら

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