仕事ができない上司の特徴&学習中のAIだと思え【マジで邪魔ww】

ビジネス

仕事ができない上司がいるとマジでキツイ。

仕事できない上司に頭を悩ませている。

仕事ができない上司のせいでストレスが半端ない。

どう対処すればいいのか、他の人はどう対処しているのか知りたい。

超・合理的に言えば、そんな会社辞めてピンで商売すればいい。

上司・部下はいなくなる。

私は実際そうしている。

しかし、皆同じ選択はできない。

それはそれぞれ事情が違うから。

そこで今回、仕事ができない上司にどう対処して今後付き合っていくのかをお話していければと思う。

この記事を書いた私は…

これまでサラリーマンから社長まで経験してきたが、一つ言えることは、人間がいつも問題を運んでくるということ。

これはサラリーマンでなくとも経営者の時も同じ、むしろ経営者になってからの方が増えた。

なので、仕事ができない人への対処はかなり長けている部類の人間だと思う。

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仕事ができない上司の特徴&学習中のAIだと思え

仕事ができないくせに上司面する人は、ある程度の会社規模になればほぼ間違いなく存在する。

そして大抵の場合、仕事ができないくせに、加えてウザい。

この記事を読んでいる人は、間違いなく頭に顔が浮かぶはずだ。

そこでまずは、仕事ができない上司の特徴をまとめてみよう。

仕事ができない上司の特徴をまとめて生態をまず理解しよう。

彼ら、彼女らにも人権は間違いなく存在する。

とりあえずは人間の形をしている以上、こちらが人間として理解してあげる必要があるからだ。

仕事ができない上司の特徴…

  1. 保身。特に自分の立場や肩書を死守するために生きている
  2. ビジネスを分かってもいないのに理解しきっている面
  3. 部下を率いている自分に酔っている上司
  4. 事あるごとに的がズレている
  5. 自分は一切の責任は取りたがらない

…etc.

まだほかにもあるだろうが、これまでの私の経験上このようなものではないか。

特に経営者をしている時には、取引先の上司・部下のコンビを見て「絶対アノ部下大変だろうな」という人を多く見てきた。

実は、仕事ができない上司というのは、社内のごますりは怠らないことはマストで行うのだが、外に出ると気が緩むのか、取引先ではその【仕事の出来なさ】を隠すことはしない。

だから、安心してほしい。

仕事ができない上司の上司には、ごまかすことはできても、取引先では仕事ができないことはばれている。

特に経営者は多くのビジネスマンに会うので、嫌でも格付けをしてしまう。

次はもっと細かく分析してみよう。

保身。特に自分の立場や肩書を死守するために生きている

サラリーマンを長くやっていれば、経験が浅くて化け物のように仕事ができる人から、社歴が長くてただ居座っているだけの人も嫌でも目に入る。

そうなると、だんだん自分が、どのくらいのレベルかというのは身に染みてわかってしまう。

立場、肩書の保身のためだけに生きている人は、間違いなく立場と肩書だけがアイデンティティになっている。

仕事の内容では到底、太刀打ちできないことは心のどこかで、潜在意識の中ではすでに理解している。

仕事ができないことのコンプレックスが表に別の形で出てきたのが、この症状なのだ。

ビジネスを分かってもいないのに理解しきっている面

はっきり言おう。

会社の看板や肩書、それが記載された名刺がなければ恐らく、多くの人が10円の飴玉1個販売することができない。

ましてや、数十万、数百万の物は看板のない彼ら、彼女らから絶対に他人は買わない。

客は、会社から購入しているのだ。

もちろん、私も面と向かってこの本音を言ったことは無い。

「○○さんだから今回は購入を決めたんですよ」と必ず建前を添えて各々契約していた。

できる人はその辺を理解しているから、問題ないのだが、仕事ができない人に限って建前と本音を区別することができない。

そして「俺が、私が契約を取ってきた」と豪語する。

違うんだ。

○○さんだから購入することは1000%ない。

こちらは、人生かけて会社を立ち上げ成長させようと躍起になっているのだから、赤の他人は購入理由にはなり得ない。

間違いなく購入理由は■■社の商品で良さそうな商品だからだ。

恐らくだが、この辺を勘違いする人は、夜の飲み屋でも本音と建前を読み違えてカモにされている。

そして、10円の飴玉1個売れない人が部下に独自のビジネス論を叩きこむ。

これがこの症状の正体だ。

部下を率いている自分に酔っている上司

人には、適正というものがある。

思い出しても見てほしい。

幼稚園~大学までの事。

必ず、どんなクラスに配置されてもリーダーになった、なることを運命付けられた人を。

そこにはリーダーのコバンザメキャラが生存戦略で、それが適正の人間もいる。

教室で目立たないことで、生存することを戦略にしている人も。

学生の場合、在籍歴は同級生はみな同じなので、会社のような肩書はない。

が、しかしそれがないゆえに各々の適正で勝手に役割が決まっていく。

しかし、会社は社歴が違う人間が同じ空間に同時に存在し得る。

日本はまだまだ、完全実力の価値観が浸透しきっていないので、どうしても適性がなくてもある程度の肩書や、部下が与えられることが往々にしてある。

ということはだ。

本来、コバンザメや目立たないことが適正だった人間にもリーダー役が任されることがあるわけだ。

お気づきの通り、部下を率いている自分に酔いしれている人間は、間違いなくこれまでリーダーキャラになったことがなく、ただただ、リーダーに憧れていた人だ。

それが、良くも悪くも、完全実力社会でない日本の会社で、たまたま社歴などの関係から“憧れの”リーダー職が回ってきたのだ。

リーダー職に適正がある人間は、保育園、幼稚園など2~3歳から否が応でも回ってきてしまう。

回ってこない人間は一生回ってこないのだが、上記のような何かの間違いが起これば、30代、40代になってやっと回ってくる。

この年になってリーダーに人生初めてなった人は【憧れの職業】についた感覚さえなる。

これが、部下を率いている自分が好きの症状の正体だ。

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事あるごとに的がズレている

だから仕事ができない上司なのだ、と言われればそれまでかもしれない。

しかし、当の本人は全く気付いていない。

この原因は、まず仕事ができない上司とその他に人とが見ている世界が違う。

人によって物の見方は実は違う。

それは、持って生まれた感覚もあるが、経験もある。

例えば、同じリンゴを見ても、色盲の人とそうでない人とでは同じ色には見えない。

また、毎日リンゴを見続けている人と、そうでない人とでは色の違いの差は違って感じる。

毎日見ている人は色がちょっと違うだけでも、いつもよりは赤くないリンゴだと思う。

しかし、ほとんどリンゴを目にしない人はどれも同じリンゴに見える。

見え方が違うのだ。

仕事や会社も同じ。

それは生まれ持って感覚が違うのかもしれないし、経験を得られる機会を無駄に過ごして、経験値が実は浅いのかもしれない。

これが天才、秀才の場合、違った物の見方として良い方向に働くこともあるが、大抵凡人なのでマイナスになる。

あなたとは違う物の見方をしていると理解することだ。

自分は一切の責任は取りたがらない

これは先ほどのリーダーの話に通じる。

小さなころから生まれ持ってリーダーになるべくしてなる人は、一番目立っておいしいところを持っていくが、その裏では率先して行動するので、それ以上に先生たちからは怒られている。

しかし、リーダー適正を持っていない人は、リーダーがこっぴどく怒られている時よりも、おいしい思いをしている印象が強いのだろう。

おいしいところだけを持っていくのがリーダーだと思い込んでいるのだ。

一方、そうでない人は、リーダーほど大きなおいしい思いはほとんどしておらず、怒られた経験の方が強く残っている。

こんな元々リーダー適正を持たない人が、会社の仕組みや都合で間違ってリーダーになった場合、「リーダーは美味しい思いをする、子分のことは知らん」といった歪んだリーダー像を持って、それがあたかも当たり前のようになっている。

のび太がジャイアン役をやっているというミスマッチがこの症状の本質だ。

以上5つの特徴を解説した。

ここで特筆すべきは、どれもコンプレックスが根底にあるということだ。

仕事ができないことの自覚や、これまでリーダーになりたくてもなれなかった過去…このようなコンプレックスを隠したいがために「ウザい」対応を取っている、いわば自己防衛だ。

ではまずどのように対応するべきなのか?

その答えが、仕事ができない上司は【学習中のAI】だと思えという結論に至る。

仕事ができない上司=学習中のAI

あなたはAI、例えばiPhoneのsiriに「アナタハ、バカ」と言われてマジ切れするだろうか?

むしろ、SNSでそんな珍事は格好のネタになる。

しかし、生身の人間から言われると、それは話が違うと思わないか?

なぜ学習中のAIに「アナタハ、バカ」と言われてもキレるどころか笑い話にするのに、仮に仕事ができない上司に「あなたは、馬鹿」といわれたらキレたくなるのか?

その答えは【期待】だ。

こんな話は聞いたことは無いだろうか?

今後無くなる職業・発展する職業の話だ。

この中で絶対に今後無くならない仕事に「クレーム対応、謝罪」する仕事がある。

世の中の物がAIに置き換わるといわれているが、「クレーム対応、謝罪」に関しては、AIが行うとかえって生身の人間は「機械でなく人が頭下げろ」と怒りが増すらしい。

だから、AIが発展してもなくならないのだと。

これと同じ原理だ。

AIは現在、心でなく、ただ単にこれまで起きた現象を学習した言葉を発していると多くの人間が考えている。

だから、今のところ人間は、AIに人間と同じことは実際に期待していない。

しかし、生身の人間には、人間として機能することを期待して接している。

人としての期待が裏切られるからこそ、人間に対して怒りが湧きおこる。

仕事ができない上司に対しても同じだ。

心のどこかで、人間としての期待を抱いているからこそ、AIに対しては抱かない「ウザい」とか「マジでむかつく」とか感情が湧きおこる。

もう、あなたは上司が仕事ができないことは理解している。

しかし、どこかで【期待】している、だから怒りが湧く。

もう、不毛なことはこちらからやめよう。

今日、今から、彼ら・彼女らは【学習中のAI 】だ。

上司を変えることはできない&成長させる義務もない

では【学習中のAI】をどのように、完璧に学習させようか?わかってもらおうか?と思うかもしれないが、やめたほうが良い。

【学習中のAI 】にしろ、マジAIにしろ期待は禁物だ。

成長するかどうかは、彼ら次第というところが大きい。

もうすでに、あなたがコントロールできる範疇を越えているので、むしろそれをコントロールできるのは神のみだと肝に銘じることだ。

あなたが全知全能の神でなければ、他人の領域に入り込むのはむしろ“傲慢”だ。

【学習中のAI】にも人間の形をしているので、今のところ人権が保障されている。

また、前章で話した通り、仕事ができないくせに偉そうな態度を取るのは、これまでのコンプレックスからくる自己防衛なのだ。

彼ら・彼女らも自己を保つために必死で守って、今の態度を形成している。

そんな弱い彼ら・彼女らの化けの皮を無理矢理はがして、晒し首にしていい権利は、さすがに誰も持ち得ていない。

上司を変えることはできない、「上司ガチャ」といわれるくらい上司が誰になるのかは、運の要素なので諦めてはいるだろう。

そこで、せめて変えようと、正義感の強い人間が、弱い【学習中のAI 】の化けの皮を剥がそうとする。

彼ら・彼女らはそれが心地よくて、敢えて【学習中のAI 】でいるのに…

相手の意思がないのに、こちらの都合で相手を変えようとしてはいけない。

あなたは“いじめっ子”なのか?

相手を無理矢理、こちらの都合で変えようとするのはイジメと同じだ。

NO!イジメ!

イジメるのではなく、相手ができないことは、こちらがフォローしてあげよう。

(と、フォローすると自分の手柄にするのがやはり【学習中のAI】なのだが…)

とにかく、自分は自分、他人は他人と切り分けよう。

以前も紹介したが、「嫌われる勇気」は非常にこのことについて書かれているので、読んでみるとすっきりするはずだ。




淡々と給料もらって副業で上司の年収を越そう

以前から言っているが、サラリーマンは現在、ビジネスモデル上はトップに君臨する。

んなわけない…というサラリーマンの声が聞こえてきそうだが、ここは一度落ち着いて聞いてほしい。

サラリーマンも経験し、全く実務を行わなくても報酬を毎月得ていた社長生活を経験した私が言うのだからまず間違いはない。

サラリーマンは最強なのだ。

  • 毎月必ず決まった日に、決まった金額が振り込まれる。
  • もし振り込まれなければ役所にチクればOK
  • 1銭も出さずに、会社という“マネー生み出しマシン”に乗ることができる。(オーナーは大きな額の身銭を切って会社を作っている)
  • しかもいつ辞めてもOK
  • 辞めさせてくれない?役所にチクればOK
  • 潰れたって、次行けば良し
  • 次見つからなければ、雇用保険が面倒見てくれるので心配なし
  • ずっとその会社で働くわけでなのに、会社が自分の老後の年金の半分負担
  • もちろん医療保険も会社が半分負担

…etc.

ざっと挙げただけでもこんなものだ。

社長、経営者、オーナーは、これら全てない。

年金、医療保険は一応会社が半分負担になっているが、そもそも会社は私が身銭を切って作った所有物なので実質全額負担だ。

これに加えて…

近年は、副業も認められている!

→これは上記のサラリーマン特権に加え、副業によって自分のスモールビジネスを持つことが可能になった。

いわば、サラリーマンをしながら、別で社長や事業主として収入を得てもOKということ。

サラリーマンの良いところも、社長の良いところも味わえるのだ。

「しかし、わが社は副業禁止だぞ」

→法で認められている。Twitter裏垢で「うち今時副業禁止とか言われて超・ブラック」とか投稿しておけばOK

ということは、会社の給料は年功序列で、仕事ができない上司を上回れないかもしれないが、+副業で月の総収入では十分上回ることができる。

仕事ができないくせに、一丁前に俺より・私より給料もらいやがって…

と思ってはなかっただろうか。

簡単だ。

副業で追い越せ。

「副業で追い越せれば、あいつにマウント取れる!」

と思うかもしれないが、実際越えてしまったら今以上にどうでもよくなる。

むしろ、副業が給料を越えた時は、みな仏のような穏やかなサラリーマンになる。

そうなれば、「仕事ができない上司が…」とか「今月の売上が…」とかもはっきり言って一切なくなる。

ここまでくると、給料の為というより、上記のサラリーマン特権を得るためだけに淡々と給料を家に運ぶだけになる。

まだ【学習中のAI 】に気を取られるのか?

それは、同じ土俵にいるからだ。

副業で、そいつより稼げ。

そうすると、どうでもよくなる。

保育園の子供に「ばーか」と言われたぐらいのダメージしかなくなる。

むしろ愛おしささえ芽生えるかもわからない。

副業に関しては、この記事の下にまとめ記事を貼っておくのでぜひ参考に。

  1. 仕事ができない上司を理解する
  2. 【学習中のAI】だ
  3. 副業で越えろ、どうでもよくなるから

…以上!

追記:夜中の鹿児島市街と桜島…といっても全く桜島見えない

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