【パーソナルトレーナーが論破】プロテインを飲んだら太るはウソ

筋トレ・ダイエット

プロテインって飲んだら太るの?

筋トレしないでプロテインだけ飲んだら太るって聞いたけどウソだったんだ…

プロテインは太るって聞いて中々手を出せない。

真偽を知りたい

このような情報を聞いたことは多々あると思う。

そこで、今回はパーソナルジムを経営していた私が、“プロテインは太る”問題を完全に論破しようと思う。

この記事を書いた私は…

宅トレ(自宅で器具を揃えて筋トレ)を5年、その後パーソナルジムを3店舗(うち1店舗はFC)開業して、2000人以上のクライアントをサポートしてきた経験がある。

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プロテインを飲んだら太るはウソ

プロテインだけで、太りようがない事をここで証明できればと思う。

というのも、プロテインは薬でもなく、ただのタンパク質の集合体でしかない。

しかも、余分な糖質や脂質は除かれている。

そもそもプロテインは何からできているのかご存じだろうか?

牛乳だ。

しかし、牛乳をそのまま摂取し続けると、タンパク質と一緒に、余計な脂質や糖質も摂取することになる。

そこで、牛乳の良いところだけ、脂質と糖質を除いて、タンパク質だけを摂取しようとしたのがプロテインだ。

だから、プロテインは、太る原因になる糖質や脂質を除いた、いわば太らないための栄養補助食品=サプリメントなのだ。

ということは、プロテインを飲んで太るということに仮になれば、なにを食べても太ってしまうお手上げ状態だ。

栄養、カロリーを摂取することを禁じられているようなもの。

ちなみに…

カロリーを保有する栄養素は以下の4つしかない。

脂質…9㎉/g

アルコール…7㎉/g

糖質・炭水化物…4㎉/g

タンパク質…4㎉/g

人が生きるために必要なカロリーを得ることができるのは、以上の4つしかない。

ちなみに、カロリーを摂取し続けることができなくなれば、人は餓死する。

ということは、絶対に何からかカロリーを得なければいけない。

プロテインは、この中のタンパク質だ。

タンパク質は、体脂肪よりも、筋肉や皮膚など体の構成物を作るための栄養素。

ちなみに、糖質や脂質は、体の構成物でなく、エネルギー源になる。

車でいえば、ボディはタンパク質、ガソリンが糖質、脂質。

しかも、エネルギー源の場合、摂りすぎた分は体脂肪=予備エネルギー、として貯蔵される。

なので、同じカロリーはあれど体の中での使われ方が違うのだ。

このタンパク質=プロテインで太るというのであれば、もう野菜くらいしか食べるものがなくなる。

結論、もし本当にプロテインを飲んで太るのであれば、カロリーを摂らない方法しかダイエットの方法がない。

しかし、人は何からかしらカロリーを摂らなければ死ぬ。

ということは…

「私はプロテインを飲むと太る」=「私は死ぬしかダイエットの方法しかありません」

と言っているのと同じことなのだ。

タンパク質で太るのであれば、もう何を口にしても太るのだ。

しかし、そんな人は、人間であれば存在しえない。

なぜプロテインを飲んだら太るという人がいるのか?

とにかく、何かのせいにしたい!その一心に他ならない。

前項で、プロテイン=タンパク質で太りようがない事実はご理解頂けたかと思う。

ということは、太るということは、タンパク質摂取以外が原因であるということは明らか。

しかし、その知識もないのでとりあえずプロテインのせいにしとくか的な感じになっているのだろう。

私がパーソナルジムを経営していたころの話

この頃も、例外なく「プロテインって太るんじゃないの?」的な質問は多く寄せられた。

実際、「プロテインで太った」と主張する人もいたことは確か。

しかし、よくよく話を聞いてみるとやはり、プロテインでないところに原因はあった。

そのうちの一人の話。

筋トレして、プロテインを飲んだら余計太ったと。

食事は炭水化物は太ると聞いたので、米や麺類、パンは控えているとの事。

確かに食事では、聞く限り炭水化物は摂取していなかった。

しかし、事実として痩せていなことも確かだった。

こう聞くと、筋トレやプロテインのせいにしたくもなる。

だが、よくよく聞くと、「糖質は摂っている」…糖質は…?

糖質は砂糖で、炭水化物は米や小麦だと思っている。

いやいや…腹の中に入ればどちらも糖ですから!

しかも、液体のジュースなら大丈夫だという謎の自信。

いやいや…液体だろうが固体だろうが腹の中に入ればどちらも糖ですから!

結局のところ、プロテインをスポーツドリンクやオレンジジュースで割って飲んでいたらしい。

また、午後の紅茶やスタバのフラペチーノはこれまで通り日課だそうで。

…これはほんの一例だが、確実に何かしら体脂肪の原因になるものは摂取している。

ただ、本人は悪気なく過ごしているので、やっぱり筋トレやプロテインが原因だと本気で思ってしまう。

このように、プロテインは太る、プロテインで太ったという人は、間違いなく他に原因がある。

でも、太るためのプロテインってあると聞いたけど…

確かにある。

マルチデキストリンという、炭水化物を加えてカロリーを増しているプロテイン商品だ。

これは手軽に、タンパク質+糖質を摂取して、体重を増やしたい人向けに開発された商品。

日本製でいえば、ビーレジェンドの下記の商品

このように増量したい人向けのプロテインはある。

確かにこのような商品を摂り続ければ、炭水化物をより多く摂ることになるため、太ることは十分あり得る。

しかし、これはそのような プロテインを選択したからであって、決してこの商品に含まれているタンパク質で太ったわけではない。

なので、プロテインを変えればそれだけでOKだ。

ちなみに、プロテインに増量、ZOURYO、ウエイトアップ…このような記載がある場合は、体重を増やすため、筋肉量を増大させるためのプロテイン。

そうでなければ、タンパク質を基本に、炭水化物・糖質や脂質はできる限りカットされたプロテインでありダイエットをしたい人には問題なく使える。

美味いプロテインを気にせず飲もう

ということで、ダイエットをしたい人は、増量用のプロテインを避ければ、気にせずプロテインを摂取していい。

むしろ、ダイエットにおいては摂取したほうが良い。

そして、自分がおいしいと思えるプロテインの方がいいだろう。

まず、おいしいと思えるプロテインでなければ、そもそも飲む気が失せるだろう。

その辺は、頑張るところではない。

むしろ、プロテインがダイエットのご褒美になるくらいおいしいと感じるくらいで丁度いい。

今、日本で大きく売れているプロテインメーカーは2社。

ビーレジェンドとマイプロテイン。

というのも、どちらもプロテインと気づかないくらいおいしい。

もちろん、デメリットもあるが。

おいしいプロテインでダイエットをしたい人にはぜひおすすめの2社。

ちなみに、私が経営していたジムでも大好評の2社だった。

マイプロテインの公式サイト↓



メリット:美味い、種類多い、安い

デメリット:イギリスから発送なので到着まで時間がかかる。


ビーレジェンド(楽天)↓

メリット:美味い新商品が次々と出る、特に季節限定ものはおすすめ

デメリット:好き嫌いが分かれるものもある。(下記の記事を参考に)

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