【コロナ禍を生き抜く】新たな生活様式で絶対に捨てるべき3つの物

ビジネス

2020年コロナウイルス蔓延で新たな生活様式が提唱されているけど、どんな生活になるの?

これから、どのように生活すれば良いのかな?

2020年になってこれまでの生活が一変した。

今後人生どうやって過ごすべきか…不安がある。

今回は、タイトル通り新たな生活様式を迎えるにあたり、絶対に捨てるべき物、今後手を出してはいけないものについてお話できればと思う。

ちなみに、今回の話は個人に向けても、法人に向けても通じる話ではないかと思う。

心に響くのは個人でなく、経営者やオーナーも同じではないだろうか。

この記事を書いた私は…

私自身、サラリーマンから起業して社長生活まで経験してきた。

しかし、今回のコロナウイルス拡大で、これまで当たり前だと思ってきた生活や習慣を見直して、生活を一変させた。

確かにコロナウイルス拡大で生活しづらい面もあるが、むしろそれ以上に快適になったこともある。

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新たな生活様式で絶対に捨てるべき3つの物

今回、新たな生活様式を迎え入れる上で絶対に捨てるべき3つの物についてお話していきたい。

というのも、これまで何の疑問も持たずに生活してきたし、なんの不便もなく生活できていた人も多い。

しかし、2020年コロナウイルスが拡大してそれが一変して、これまで何も不自由ではなかった人が一転して苦労や将来の不安を抱えるようになった。

そこで、これから新たな生活様式を受け入れる上で不要になったものが暴き出されてきた。

ここからは、その3つの物について詳しくお話していきたい。

新たな生活様式で不要な物:負債・ローン

まず、これで今回超・痛い思いを今もしている人が結構いるはずだ。

そもそも、借入やローンは同じペースで返すことができる前提で組まれる。

しかも向う数年~数十年と先まで。

よくよく考えてみてほしい。

明日自分が何を食べるかも確定できていない中、何年も、何十年も先も同じ金額を払い続けることができることが確定している体で計画を立てる。

しかもだ。

自分がまだ働いて返済するというのなら、自己責任や自分のコントロールが効く範囲だといえる。

しかし、今回のような自分が全くコントロールできない事態が起きても尚、返済計画をすでに立てているので何事もなかったかのように返済する義務が生じる。

そもそも、人の人生は10年もすれば何かしら変化がある。

職場が変わっている、家族構成が変わっている、健康状態が変わっている、自分を取り巻く環境が変わっている。

必ず10年も月日がたてば、状況は変わる。

これは良くも悪くも。

なのに、あたかも今後払いきるまでに、何事も起こらないことが確定しているかのように、営業やセールストークに乗せられて簡単にローンを組む。

「家を持って一人前」、「車はローンを組むのが当たり前」…

今回のコロナウイルスでこれらを鵜呑みにして、痛い目にあった人はかなり多いはず。

残りの支払い年数=刑期、懲役刑と同じだ。

借り手がどんな状況になったかなんて、貸し手には関係ない事。

とにかく、返さなければ家や車は取り上げられる。

完済しきるまで正確には、家も車もあなたの物ではない。

なぜなら、自分の物なら取り上げられることは無い、自分の所有物だから。

しかし、ローンを返済し終わっていないのなら、返済がストップした瞬間取り上げられる。

返済が残り1回という状態でも、払えなければこれまで支払ったものは無になり、取り上げられる。

これでもローンを返済中の人は、家は、車は自分の物と胸を張って言えるだろうか?

支払い済みの人と、未だ支払いが終わっていない人が同じ立場にあるはずもない。

家や車のローンがある人は、一応は自分の物のように使えているが自分のものではない。

完済して初めて自分の物。

しかも完済したころには、価値は買値の半分以下なんてザラ。

もっと追い打ちをかけると…

ローン返済中の人は、家や車は自分の物ではないこと分かっただろう。

しかし、それに対する税金は、返済中の人が支払う決まりだ。

そして、それでもローンを返済できなかったら、金融機関に取り上げられる。

金融機関は、他人が税金を支払い続けたものを手に入れることができる。

そして、それを売り飛ばして貸した分のお金を回収する。

払えているうちは、まだいいのかもしれない。

しかし、先何十年と同じ金額だけ支払えるとなぜ確信できるのだろうか?

究極のギャンブルといわざる得ない。

今後、負債・ローンは、お金を貯める時間を節約できる便利な制度ではなく、足かせや懲役刑のような性質の方がむき出しになるだろう。

新たな生活様式で不要な物:固定費

これはローンよりも厄介で、終わりが決められていない懲役刑だ。

とはいっても、全く固定費をかけずに生活をすると逆に苦しむ。

というより無理だ。

そこで、いかに生活コスト=固定費を抑えるか、かがカギになる。

その際たるものが、携帯代だ。

私もこれまでドコモで18歳のころから契約していた。

毎月スマホ代で8,000円ほど支払っていたが、格安SIMのLINEモバイルに変えて月々1,000円ほどに収まっている。

この差額はサラリーマンであれば、基本給が7,000円アップしたのと全く同じだ。

言葉は悪いが、格安SIMを使わないのは、自分が情弱(情報弱者)とさらけ出して、リテラシーが低いことをあえてアピールしているのかとさえ思っている。

他にも、便利な都市部に住んで、車通勤しないにも関わらず、とりあえず車を所有しているなど、結構いるはずだ。

固定費も同じく、支払う側がどんな立場に陥ろうと、支払われる側、企業側には全く関係ない。

毎月決まった日に、決まった金額を支払わなければいけない。

仮にそれが生活に役立っていようと、いまいと。

個人も会社も【死ぬ】時というのは、売上、収入が落ちているにもかかわらず、返済や固定費など毎月決まった金額を支払わなければいけないものが大きすぎるときだ。

逆に、返済や固定費が小さければ、収入や売り上げが落ちてもかなりの確率で生き残ることができる。

変な所得補償の保険に入るより、よっぽど普段の家賃や携帯代などの固定費を抑えたほうが“万が一”の保険になりうる。

固定費を抑えずに、不安だからと更に保険料を毎月支払うような人は、新たな生活様式ではカモにされ生きてはいけないだろう。

それで、資産形成などもってのほかだ。

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新たな生活様式で不要な物:広い人間関係

今年前半だけで、同僚と毎週飲みにいかなくても死ぬことはない事は明らかになっただろう。

何か困ったことはあっただろうか?

むしろ、夜暇になって、いかにムダ金、ムダ時間を使っていたか思い知らされたかもしれない。

収入や売上が減ったのは、明らかに対面で人に会わなくなった、飲みにいかなくたったことではなく、コロナウイルスだ。

むしろ、この売上や収入が落ちている中で、何の生産性もない飲みに金をかけていたらもっと苦しくなっていたはずだ。

そして、このコロナウイルスが落ち着いたら、飲みにいかなくても売上や収入が上がることは多くの人間が気付いている。

ということは、仕事のつもりでこれまで付き合っていた人達も、今後は群れて付き合わなくてもどうにかなる。

要は、あっても、無くても自分の仕事には関係ない人間関係なのだ。

今後のあなたの売上、収入は人間関係よりも、外的要因であるコロナウイルスで決まる。

今回で、付き合わなくてもいい人間関係があぶり出された。

新たな生活様式が定着して尚、これまでと同じ人間関係を保っていたら間違いなく旧人類になる。

コロナウイルスは庶民を賢くした

もちろんウイルスでは苦しみたくないし、苦しまない日が一日でも早く来ることに越したことは無い。

しかし、それは明日実現することは無い。

いつになるかは実際分からない。

コントロール不可群に分類される。

なので悲観ばかりせず、今回庶民にとっていい影響を与えた部分にスポットを当てる。

それは、コロナウイルスは庶民を賢くしたということ。

必要な物、足かせになるものを考える時間を得たからだ。

例えば…

高収入で高級賃貸マンションに住んでいる人

家庭を持って、ローンで一軒家、車持ちで豊かに生活している人

起業して、ガンガン拡大して人員を増やしてレバレッジをかけまくっていた人

…これらの人はこれまで、いわゆる“成功者”に分類されていた。

しかし、2020年に入って一転して不利な状況に追い込まれた。

むしろ、その“裏”で活動していた人が今でも資産を増やし続けている。

高級賃貸マンションに住んでいた人は、それでも高額家賃は支払い続けなければいけない。

一方、その裏では、質素に表には出ない高級賃貸マンションの所有者は、なんの変化もなく翌月も家賃収入を得て利益を上げている。

必死に払い続けている人がいる一方、これまでと何ら変わらないマンションの所有者が裏にはいる。

家庭を持って、ローンを組んで家や車を持ってある意味これまで“普通・一般的”な家庭とされてきた人たちがボーナスが出ず、ボーナス払いに苦慮している。

今後の支払いに怯えている。

一方その裏には、何の変化もなく翌月には、利息付で返済を受けて資産を膨らませている金融機関や資産家がいる。

事業拡大して、会社を破竹の勢いで拡大して成功者と謳われた人が、人件費や社会保険料、税金の支払いで苦慮している。

一方、その裏では、仕事はなくとも給料や社会保険料を支払ってもらって生活しているサラリーマンがいる。

国は解雇するなといい、賃金を支払わなければそのサラリーマンたちは役所やTwitterにチクる。

そして、得た給料で、副業をしたり投資をしたりして、何の不自由なく暮らしている。

このように、これまで人々が欲していたものや、目標にしていたものが実は、経済合理性に欠いていたことを学んだ。

表で、もてはやされている、これまでのいわゆる“成功者”でなく、その裏にいる目立たない資本家が実は最強で目指すべきところだということに気付いた。

資本主義経済圏にいるので、資本家が最強なのは当たり前といえば当たり前だが…

これまで表に取り沙汰されることがなかったので、多くの人は、表から見えるいわゆる従来型の“成功者”がこの社会の頂点であったと思っていいた節があった。

金も家も使っている人間の方が一見して豊かに見える。

しかし、それら家や金を貸している人間は、働かずとも利子や家賃を毎月もらっている。

ではあなたはどちらになりたいだろうか?

これは、資本主義の本質だと思う。

しかし、今回で本当に目指すべきものが見えた人も多いのではなかろうか。

このコロナはある意味日本人が、資本主義を学ぶいい機会だったと思う。

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いい意味で人生変わる人が続出する

多分、これらの事に気付いて、これから新たな生活様式を取り入れた人は、効率的に人生を良く変える人が出てくると思う。

いいときに儲けるより、最悪な時に経済的に死なないことの重要性。

もしくは最悪な時にでも、平時同様に自分の手持ち資産を増やすことのできる立場の確保。

そして、それを達成するにあたり必要な物、実は不要な物を理解した人が多いからだ。

これまでは、多くの人が収入を上げることばかりに気を取られていた。

聞いたこともあるかもしれないが、年収1,000万円で資産0の人の話など…

資産0でも平時は十分生きられるし、リスクは表在しない。

しかし、そのフロー収入が絶たれた、もしくは少なくなった時一変して生き残れるか否か問われる立場になる。

しかし、今回のコロナウイルス騒動で、収入もさることながら、資産を築いて【毎月支払う側】でなく【毎月支払ってもらう側】になるほうが重要だと気付いた人が多い。

そのために、収入を上げるよりもっと簡単な方法が、負債を負わない、固定費を最適化してまずは、毎月支払うお金を抑える。

抑えられた分は、実質収入が上がったのと同じだ。

そして、もう会社には給料が上がることは期待していない。

会社には、社会保険料の半分負担と、毎月定額の給料を振り込んでもらうことだけをお願いする。

それ以上欲しければ、自分で副業をして収入を増やすことを試みる。

私が思うに、生活は並み、収入は並み、資産は莫大、といった人が今後多くなると思う。

そして、これを目指す人も多くなる。

いずれ資産だけで食っていって、時間をもてあそばせる人も多くなる。

こう予測している。

もう、一部の人は、贅沢したいという欲の為に必死に収入を上げることはしなくなるのではないだろうか。

大量消費するために、大きな収入を得るといった自転車操業的な生活のヤバさが分かったからだ。

さて、これからいかに庶民にローンを組ますか…

新たな口説き文句が必要になりそうだ。

多分、もうこれまでのように「持ち家は資産ですよ」的なウソは通じないだろうから。

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