期間工と派遣工の違い【実は派遣の方が待遇が良い⁈】

ビジネス

期間工の派遣ってどう違うの?

期間工と派遣工どっちがいいの?

高収入工場勤務を調べているけど、期間工と派遣の違いが良くわからない。待遇が良いほうで応募したい。

期間工の事を調べてみると、恐らくはじめは皆さん同じようなことに疑問を抱くと思う。

そこで今回、私は期間工になろうと、期間工について自分なりに調べてみた。

2020年5月に実際、派遣工のオンライン面接を受けてみた経験がある。

期間工面接も気になるという方は記事の下部に面接内容を公開した記事のリンクがあるのでぜひそちらも参考に。

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期間工と派遣工の違い

メーカーの直接雇用か派遣会社からメーカーに派遣されるかの違い。

派遣会社を利用するとメーカーは安定して人材確保ができるので派遣会社を利用している。

直接雇用の期間工と派遣の期間工の働き方に違い

働き方には特に違いはない。

期間工として行う作業に違いはないから。

派遣工の面接でも説明されたが、基本的には工場で行う作業というのは決まっており、一旦工場に入ると働き方に差はなく、工場の指示に従うだけ。

あくまでどこから応募したかの違い。

ではなぜ、直接雇用だけで済ませないのか?

メーカーはあくまでメーカーだから。

メーカーは製造業で作ることが主な仕事になる

一方派遣会社は、人を集めて必要とされているところに派遣することが主な仕事。

だから、メーカーが製造もして、人も派遣会社並みに必要な時に必要な人数揃えるといった仕事もしていたら会社のリソースが足りなくなる。

また、人が集まらなかった時のリスクもある。

だから、メーカーは求人に対して派遣会社に“外注”しているようなもの。

求人は思っている以上に難しい。

派遣会社がモノを作れないのと同じで、製造の会社が安定して人を確保するのも同じくらい難しい。

だから、期間工の求人のほとんどが直接雇用でなく派遣工なのだ。

メーカ側からすると、人材は外注して、本業の製造業に専念しているといった感じ。

直接雇用と派遣どちらが雇用されやすい?

圧倒的に派遣の方。

メーカーは直接雇用によるリスクを取りたがらないから。

直接雇用の方は、期間工でも採用で落とされるケースも多いという。

メーカーがあまり直接雇用を取りたがらない大きな理由としては、何か従業員に問題があった場合、直接雇用は中々解雇できないが、派遣なら派遣会社に戻すだけでいいから。

また、工場の稼働次第で、契約を切りやすいのは、派遣の方。

このような理由もあってメーカーは派遣会社を使う。

期間工と派遣工どっちがいいの?

大きな差はないが、派遣工の方が待遇が良い。

メーカーは直接雇用を渋る代わりに、派遣会社に金銭的にリスクを取っているから。

だから、求人を見比べても、派遣会社からの期間工の方がどこも待遇が良い。

例えば、期間工でよくある入社祝い金の例。

メーカーから直接雇用の期間工にも、派遣の期間工にも支払われるが、額面は派遣の方が良かったりする。

また、メーカーは入社祝い金がなくても、派遣経由で入社するともらえるといったこともしばしば。

だから、期間工に関しては、同じメーカーの直接雇用よりも派遣経由で期間工になったほうが待遇が良いので、私も派遣会社から期間工に応募した。

期間工の求人を行っている派遣会社は記事下にまとめてあるので、興味があればぜひ求人を見てみるといい。

派遣は“中抜き”されるので直接雇用の方が良いのでは?

これまで見る限り、期間工の求人は給与・その他手当に関して直接雇用の期間工と同等か、それ以上なので派遣工のほうが良い。

やはりメーカーは直接雇用のリスクを取りたくない為、その分派遣会社に直接雇用で支払う以上のお金を支払っているから。

仮に、派遣から期間工になった方が中抜きされるのであれば、誰も派遣会社を利用しなくなる。

それと同時にメーカーも直接雇用をしないといけなくなるためリスクもある。

だから、直接雇用の期間工と変わらないか、もしくは派遣の方が若干待遇が良いので、派遣から期間工になることをおすすめする。

派遣工が派遣会社から“中抜き”されない理由

派遣会社はメーカーから実際には“中抜き”は行われてはいるが、雇用される側としては派遣の方が結果給与は変わらないかもしくは若干よくなる。

派遣会社もメーカーから人件費とは別に報酬をもらうので、結果雇用される側からすると、直接雇用より派遣の方が給与が低く“見えない”といった理由から期間工の派遣は“中抜き”されないといわれている。

直接雇用の期間工と派遣の期間工の具体的な仕組みは以下の通り。

年収400万円の期間工の求人の場合

直接雇用の期間工の場合

メーカー

↓400万円

期間工

これが、直接雇用の期間工。

派遣会社からの期間工の場合

メーカー

↓450万円

派遣会社

↓400万円+入社祝い金10万円

期間工

このようになっているので、派遣会社から期間工になったほうが良い。

やはり、

  • 直接雇用は中々、解雇しづらい
  • 安定的に人材を必要な時に、必要な人数を要請できる派遣会社を利用したい

というメーカーの思惑があるので、多少派遣会社にお金を払ってでもこのような求人を行っている。

給料以外に期間工にとっても派遣が良い理由

派遣切りに合ったときも次の応募がしやすいことが一番のメリット。

なぜなら、派遣会社は多くのメーカーの求人情報を持ているから。

例えば、メーカーのA社を退職しても、派遣会社からの期間工であれば、その派遣会社が求人情報を持っているB社を紹介してくれる。

一方、直接雇用であれば、退職後にまた一から次を探さなければいけなくなる。

このように、ある程度期間工として過ごす、もしくはまだ先の事は未定というのであれば、派遣会社から期間工になったほうが良いだろう。

派遣会社から期間工になるには?

派遣会社の面接を受けて、その後メーカーの企業説明会に行くことになる。

雇用先がメーカーか派遣会社かの違いだけなので、派遣会社から自分の行きたい期間工先を見つけて、そこから応募すればその後面接となる。

詳細は、私が派遣工の面接を受けた時の内容が過去記事にあるのでぜひそちらを参考に。

期間工面接関連記事

参考:期間工求人がある派遣会社まとめ

工場求人ナビ

→大手メーカーが多い

工場ワークス

→女性向け、夫婦、カップルや家族連れOKの求人もある

期間工.jp

→自動車、部品メーカーが多い

お仕事情報ネット

→名前からは想像がつきにくいが、工場系高収入求人に関しては数が多い

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