起業のアイデア作りの方法【起業アイデア集】

ビジネス

「漠然と起業したい気持ちはあるけどアイデアが浮かばない…」

「どうすればアイデアが出るのか?」

「アイデアさえあれば起業を検討してもいいのに。」

このように考えている人は実は結構多い。

今回は、 既存のサービスにほんの少し“改良”を加えて一人で起業して、従業員9名まで育てた経験から、皆さんに、起業のアイデアの見つけ方から、そのアイデアから起業するまでの手順をお伝えしよう。

この記事を読んでその通り実行していくとまず、アイデアは簡単に手にすることはできる。

そして、始め方も理解できるだろう。

後は実行に移すか否かなのだが。

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起業のアイデア作りの方法

すべてゼロから新しく何かを作り出して起業している人はほぼいないし、ゼロから新しいものを作って起業しないほうが良い。

起業して上手くいっている会社は、はじめは、今あるモノの問題点を解決し、改良して、改良し続けて、世の中に出している。

そして、全く新しいものを作って起業してはいけない理由は、誰もあなたの事を知らないうちに、誰も未だ見たこともないものを売るのは難しい。

信用がないうえ、どんなものか市場に認知されるまでに膨大な時間と、広告費用がかかるので、認知されるまでに潰れる可能性がある。

それよりも、今ある商品、サービスの問題点を探ってそこを解決したモノを提供したほうが、既存のすでに売れているモノに乗っかることができるし、改良版として比較検討されたほうが売れる可能性が高い。

そうして、会社の知名度、信頼性が上がった段階で、全く新しいモノを提供する分には問題ないと思うが。

世界のHONDAも“改良”から発展した

自動車会社のHONDAをご存じだろう。

本田宗一郎が原付バイク“カブ”を販売して売れたのが最初のHONDAだ。

しかし、いきなり原付バイクのカブを販売したわけではないことをご存じだろうか?

原付バイクのカブの原型は、自転車に原動機モーターを積んだ【自転車】として販売したのが始まりだ。

当時の日本人にいきなり【バイク】や【原付バイク】として売り込んでも、よく理解されなかっただろう。初めて聞く言葉だからだ。

しかし、原動機モーターを積んだ、【便利な自転車】として、これまであった【自転車】の改良版として販売して普及している間に更に改良を重ねてついにはHONDAのカブになり、いつの間にか日本に【バイク】や【原付バイク】という新たな分野ができたのだ。

だから、初めから【カブ】の開発を目指すのではなく、【便利に改良された自転車】の開発を目指していくべきなのだ。

アイデア集から自分の興味のあるものを

世の中にあるものは常に改良され進化している。

そして自分の興味のあるものを改良できないか、という視点が【便利に改良された自転車】を生むことになる。

そしてアイデア集は世の中に溢れている。

自分の好きな分野でなければ、「ここが不便だ」「ここを改良できるのではないか」という視点を持てないし、改良案も浮かばない。

そしてあまり興味のない分野で突き進むと、ずっと興味の湧かないことをやり続けなければいけなくなる。

だから、自分の興味のある分野から選ぼう。

すでに認知されているフランチャイズビジネスを改良

すでに、フランチャイズ化されているということは、現状でもある程度うまくいっている証拠だ。

この上手くいっているフランチャイズ化されているものをさらに改良していくと更に上手くいく可能性は高まるだろう。

だから、一度フランチャイズビジネスを眺めてみると面白い。

しかも現在は、大規模なフランチャイズから極小のフランチャイズ、様々な業種のフランチャイズビジネスが溢れている。

既存のフランチャイズビジネスにフランチャイザー(加盟店)として参加するのも悪くない。

しかし、フランチャイジー(本部)のビジネスモデルを研究して、改良版を出して、うまくいったらフランチャイザー(加盟店)を募集する側になるとスケールするだろう。

ある程度上手くいっているモノに、更に改良を加えると、認知されている市場に乗っかりながら戦える。

このフランチャイジー研究から起業のアイデアを得るのも一つではないだろうか?

参考:フランチャイズビジネスが集まるサイト集。

本来は加盟店を集めるサイトなのだが、これを起業のアイデア集めに利用する。

詳しい資料等見てみると、結構改良の余地がありそうなものばかりだ。

加盟店希望として資料請求すると大っぴらにビジネスモデルを見ることができる。

>>フランチャイズの窓口 >>BMフランチャイズ 

>>フランチャイズ比較ネット >>フランチャイズサポート

関連記事

最高の起業アイデア集【金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?】 堀江貴文 著

この本は、タイトル通りビジネスアイデア集なのでこの中から参考にするのもおすすめ。

100以上のビジネスモデルが示されているのも関わらず、いまだに誰も手を付けていないものばかりだから、ここから起業のアイデアを得るのはあり。

しかも、分野も幅広いので、何かしらやってみたいビジネスがあるはずだ。

1日の摂取カロリーをコントロールする1セット買うだけの食事制限

【コンビニダイエットパック】

堀江貴文 著 「 金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの? 」より

細やかな条件検索を有料化していくマッチングサービス

【奢られたい人(若い女の子)と奢りたい人(小金持ち)をつなげるサイト】

堀江貴文 著 「 金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの? 」より

メンツ集めから店選びまで合コンに特化させる

【ソーシャル合コンサイト】

堀江貴文 著 「 金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの? 」より

ほんの一例だが、本の中身はこのようにアイデアから、詳細まで記載されている。

ただ、ホリエモンっぽさは滲み出ているモノが多いが。

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会社を買って改良・カスタマイズもしくは改良版で起業する

売られている会社から改良点を見つけてカスタマイズする。

もしくは、すでに利益の出ている会社を参考に起業する。

十分に利益が出ているのにも関わらず売りに出ている会社から、これから伸びそうな会社まで0円~から売りに出ている。

手放す理由は様々で、いわゆる“訳アリ物件”は意外とあまりない。

もちろん、個人でも買える。

しかも、今はスマホから買い手登録すれば無料で見放題だ。

だから、今、会社員で会社を買う人も増えている。

これらの売却希望の会社は、業績概要を提示している場合が多いので、売却リストから買収するもよし、売却リストを起業アイデア集として活用して、起業するのもアリだ。

個人でも無料で売却リストがみられる >>M&Aナビ

【実際に売却希望の会社の例】

リラクゼーションサロン

売上 2000万円 営業利益 700万円 希望売却価格 450万円

パソコン教室

売上 3000万円 営業利益 300万円 希望売却価格 300万円

建築資材製造・加工業

売上 2000万円 営業利益 300万円 希望売却価格 300万円

このように起業するためのアイデアの種というのは、意外と世の中に公表されているものだ。

このようなものを何気なく見過ごすのか、アイデアの種とみなすのかで変わってくるのだろう。

そして、間違っても、今だ世に無いものを自ら作り出そうとしないことだ。

今、ある程度上手くいっているモノをまずは、改良することから始めよう。

起業アイデアの絞り方と始め方

アイデアの中から小さく始められるものを選択し、小さく始めることを第一に考える。

トライ&エラーの繰り返しで事業・会社は大きくなるもの。

トライ&エラーの初めのエラーが大きなものになると、次の一手が打てなくなる。

欲を言えば、小資本で在庫を抱えないものからが良いが。

とにかく初めは大きく出ないことだ。

小さく始められるものを、小さく始める具体例

ネット販売で新しいサプリメント(販売価格¥600/個)を販売するとしよう。

よその販売サイトでは、少しづつ人気が出てきている。

そこで卸会社に問い合わせると、単価¥200で最低ロットが1000個だと。

なので、販売するには、最低でも¥200×1000個=20万円必要ということだ。

そこでいきなり20万円支払って入荷してはいけない。

まずは、利益が出なくてもいいから、販売価格の¥600でよそのサイトから10個ほど購入して、自分のサイトで¥800円で売ってみることだ。

当然、よそより高いので売れる確率は低いだろう。

だが、そこで結構な数が売れるのなら、正式に入荷して且つ、¥800で売ればいい。

しかし、予測通り売れなかったら、市場価格の¥600で売ってみる。

そこで、10個売り切るのにどのくらいの期間かかるのか?

1日持たないのであれば、正式に卸会社から入荷して、販売してもいいだろう。

1カ月かかるのであれば、1000個売り切るのに100カ月かかる。

これは、正式入荷をやめたほうが良い。

いきなり20万円の本投資よりも、まず利益が出なくてもいいから¥600×10個の¥6000で実験して本投資に移る。

まずは、【社会実験】を行ってから。

このように、始めは小さく始めることができるもので起業し、しかもまずは例のように小さく始めることだ。

起業するアイデアをいくつも得ても、まずは大きな投資をせずに、小さな【社会実験】ができるものを選ぼう。

店舗ビジネスで起業したい場合は?

店舗ビジネスの場合も小さく始めること事だ。

店舗ビジネスの場合でもまず、その提供しようとしているサービスがそもそも売れるのかを実験する必要がある。

例えば、ネイルサロンを開業したい場合。

まずは、出張のみで行う。

ただし、集客は、店舗で行うのと同じように、ホームページを作成し、SNSで拡散、ネット広告を行い、反応を見る。

もちろん店舗のサロンよりは信頼性の視点から反応は悪いだろう。

逆に、出張で顧客獲得できるのなら、店舗で行う場合更に集客は楽になるはずだ。

むしろ、一貫してそのまま経費のかからない出張で通すのもアリになるかもしれないが。

このように、店舗ビジネスの場合も、まずは店舗集客同様のホームページを持ち、ネットを駆使して実験から始めることは可能だ。

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