ダイエットは遺伝子検査で効率的かつ効果的に【遺伝情報の重要性】

筋トレ・ダイエット

効率的なダイエットはないのか?

その答えは、遺伝子にある。

どんな食事で自分は、太りやすくまた痩せやすくなるのか?

どういった運動が遺伝的にあっているのか?

これは外観からは絶対にわからない、遺伝子検査しなければわからない情報だ。

近年の遺伝子検査は、自宅で口腔粘膜を採取すれば、1か月もしないうちにすべてがわかる。

しかし、

「ダイエットに遺伝子検査は、意味あるの?」

「どんな遺伝子検査が良いの?」

など疑問を持つ人も多いのも事実。

今回は、元・理学療法士でパーソナルトレーナーに転向後、3年間で100人以上の遺伝子検査を行ってダイエットをサポートしてきた私が解説する。

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遺伝的に効率の良いダイエットがわかる

ダイエットにおいて遺伝子検査を受けることは、効率の良いダイエット法を知ることになるので非常に重要だ。

どんな栄養素で太りやすいのか、どんな食事方法があっているのか、またどんな運動があっているのかなどの遺伝情報を知ることができるから。

皆に効果のあるダイエット方法はないという実例

たとえば、現在ダイエットの主流となっている糖質制限ダイエット。

このダイエット法は実は、かなり個人差が出る。

それもそのはず、UCP1という遺伝子にリスクがある人は、糖質よりも脂質摂取にリスクがあるので糖質制限よりも脂質を制限したほうが良いから。

かくいう私も、β2-AR(糖質リスク)は全くなく、UCP1 (脂質リスク)が非常に高い。この場合、炭水化物、糖質を制限するよりも脂質を制限したほうがダイエットは効率的に進む。

誰にも合うダイエット法というのはない。

事実、どの方法にも“個人差”というものが存在する。

このように“個人差”を知り、遺伝的に合った自分の方法を知ることができるので、遺伝子検査を受けることはダイエットを行う上で非常に重要になる。

遺伝ですべてが決まるのか?

もちろん遺伝が全てではない。

人は割合は違えど、ダイエットに限らず、先天的要素(遺伝など)+後天的要素(日常生活、環境など)で形成されているから。

私のダイエット遺伝子検査の実例1

私は、先述の通り、遺伝子情報上は、全く糖質のリスクはない。

しかし、パーソナルトレーナーになる5年前は、ほとんど米、パンのみ(炭水化物、糖質)の食生活で体脂肪率30%に肥満になったことがある。

このように、遺伝的リスクがなくても、それを覆すような極端な生活をすると、ダイエットでは、後天的要素の方が表面化される。

だから、遺伝ですべてが決定されるわけではない。

ダイエットにおいて遺伝情報は非常に重要

遺伝が全てではないことはお分かりになっただろう。

しかし、それでもダイエットにおいて遺伝情報は非常に重要だ。

私のダイエット遺伝子の実例2

脂質摂取にリスクのある私であるが、仮にこの遺伝情報を知らなかったとしよう。

世間の流れに乗って、ダイエットをしようと糖質制限を行った場合。

もちろん、糖質制限が全く効果がないということはないだろう。

しかし、糖質制限で、糖質は制限しても、その間に脂質は気にせず摂取した場合、リスクである脂質を摂取しながらのダイエットになるので効率的とはとても言えないだろう。

私にとって脂質は、リスクであり、ダイエットの最大の敵であるからだ。

実は、遺伝情報を知らないばっかりに、このようなことを行っている人は実は非常に多い。

だから、間違わない為にもダイエットにおいて遺伝情報は、非常に重要となる。

食事法が丁寧に解説しているものが良い

ダイエットにおいて遺伝子検査を行う場合、食事について丁寧に解説しているものがいい。

なぜなら、ダイエットは運動を頑張るより、食事を改善したほうが絶対に効果が出るから。

ダイエットで遺伝子検査を受ける≒遺伝的にはどのような食事が良いのかを知るため、といっても過言ではない。

どちらが痩せられるだろうか?

Aさん:運動は週2回筋トレに週2回30分のジョギングを行っている。

食事は朝食なし、昼は外食で定食またはラーメン、夜は、週3回外食(飲み会など)

一方、

Bさん:運動は週2回筋トレもしくは、30分のジョギングを行っている。

食事は朝は、ご飯、味噌汁、おかずで、昼は弁当持参で、ご飯、おかず。夜は揚げ物、炭水化物は少なめにして、野菜、おかず

といった2人の場合、食事に重きを置いているBさんの方がダイエットは成功する。

筋トレ1時間で消費カロリーは約200~400㎉、ジョギング30分で約150㎉しか消費しない。

おにぎり1個約180㎉ある。運動で消費するより、摂取(食事)を気を付けたほうが効率がいいのだ。

このくらいダイエットというのは、食事が重要になる。

だから、食事法を丁寧に解説している遺伝子検査を選ぶべきなのだ。

遺伝的に有利な食事法を知ることは、ダイエットを制することとほぼ同義なのだ。

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では、ダイエットにおいて運動は重要ではないのか?

必要だが、自分に合った食事法を知り、実践するほうが即効性はある。

前述の通り、運動で消費を考えると効果は小さい。消費を増やすより摂取を工夫することの方が、すぐにダイエット効果が出る。

だが、必要というのは、運動による消費よりも、運動で得られる基礎代謝の向上は、ダイエットを中~長期で見た時に効果的だから。

例えば、基礎代謝1500㎉の人が、筋肉量が1㎏増えると約3%代謝が上がる。これは基礎代謝だけでなく、活動するとき全ての消費カロリーが3%増になるということだ。

だから、今すぐに筋肉量を1㎏増やすことはできなくても、運動を継続することによってこのことが可能になる。

しかも、遺伝的にどういった運動が効率的なのか知ることができれば、中長期的に見てもダイエットは上手くいくだろう。

だから、運動は必要であるものの、即効性はやはり食事を改善することにある。

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