経営者になるために心掛けるべきたった1つの事【素質を育てる】

ビジネス

経営者になるためにはどんな資質が必要になるのかな?

そのためにはどんな勉強が必要で、資格とか学歴って必要?

経営者になりたい。

しかし、実際自分は経営者になるための素質があるのだろうか?

また、後天的に経営者になるための資質は磨かれるのだろうか?

経営者にいつか自分もなってみたいという人は多い。

しかし、実際に経営者になるのは、希望者の10%にも満たないという。

それだけ、口には出すが、行動しない人も多いということ。

ただ、せっかく行動を起こして経営者になったら上手くいきたいというのは至極当然の事。

そこで今回は、経営者特に創業社長になるために、必要なたった一つの心がけについてお話したい。

この記事を書いた私は専門学校卒でサラリーマンを6年経験した後に、27歳で1人で起業した。

もちろん、初めはサラリーマン気分が抜けず、またビジネスを頭でわかっていたつもりで苦労する。

その中で、経験を積んで5年間で直営店2店舗、FC店1店舗、従業員10名まで事業拡大してバイアウトまでこぎつけた経験がある。

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経営者になるために心掛けるべきたった1つの事

創業社長という立場で私が心掛けたたった一つの事は【群れない】ということ。

これを徹底的に心掛けることで、本当の意味で独立できるようになる。

経営者になるために必要なことは、この徹底して【群れない】ということにあると思う。

経営者というのは、株主を除けばその会社には“手下”しかいなくなるわけだ。

そして、その手下を率いて外の“敵たち”とビジネスでしのぎを削りあう。

これが経営者から見たビジネスの縮図。

しかも創業初期の会社なんて、クソ弱い企業だから誰も共同で戦ってくれない。

共同で戦う仲間すれば、お荷物でしかないからだ。

だから独りで戦っていかなければいけない。

そこに【群れているヒマ】なんてない。

社長になった瞬間から、頼りになる同僚・上司なんて存在しない。

全て、自分で選択して、そして決断し続けなければいけない。

と言っても人脈とか大事じゃない?

全然いらない。

人脈が必要なのは、一部上場のM&Aしまくっているデカい会社の社長くらい。

そもそも、最初から人脈という人の力ありきでビジネスをしようとするなら、独立しなければいい。

人の力で稼ぐのはサラリーマンの専売特許だ。

もしくは、すでにデカすぎる会社の社長であれば提携などで人脈が必要な場面が出るかもしれないが。

自分で稼ぎたくて、独立・起業するのではないだろうか?

なのに、なぜそこで【群れ】になって人脈、人脈…と人を頼ろうとするのだろうか?

群れたい、仲間が欲しい、というのは言い換えれば、力を貸してほしい、と言っていること同じだ。

もっと言うと、自分ではできないから欲するのだ。

あなたが従業員なら、そんな草食動物のような社長について言いたいだろうか?

それより、そもそも出来立てのクソ弱い企業と仲間になってくれるところなんて、まずない。

近づいてくるのは詐欺師くらいのもの。

仲間になっても相手にメリットは一つもないから。

結論、あなたが欲しようが、欲さずにいようが独立するとまず誰も相手にしてくれない。

【群れたくても、群れることすらできない】という状態になる。

それならば、はじめから【群れない】と心掛けて挑むことだ。

経営者になるにはこの【群れない】と誓うことがはじめの一歩でかつ、最重要。

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持って生まれたものより、研ぎ澄まされる感覚

経営者になるために、何か生まれ持った素質が必要なのかと思っている人も多いのではなかろうか?

そこははっきり否定しておく。

まず、先ほども話した【群れない】ことを徹底して行動するだけで、多くの失敗と少しの成功を経験することができる。

それの繰り返しで、経営者として研ぎ澄まされる。

決して生まれ持って、経営者として結果が約束されているモノではない。

【群れない】ことで経営者として研ぎ澄まされる。

そうすると、人・物・金・情報が集まり始める。

群れていたら、その分集まったものが分散する。

そしてケンカが始まるのが世の常。

そして、このような経営者としての資質・素質は生まれ持ったものではない。

いかに早く【群れない】でいたほうが良いのか気付くかだ。

人によっては、幼少の頃、家庭環境から、親すら頼れず独りで生きていこうと【群れる】ことを諦めた人もいるかもしれない。

小学校でいじめられて強制的に【群れる】ことを許されない環境に置かれたかもしれない。

45歳で起業してから【群れる】ことが無駄ということに気付くのかもしれない。

得てして、早い段階でこれに気付いて人・物・金・情報を集める人は、周囲からは「生まれ持った才能」といわれがち。

違う。

早い段階で結果を出す人は、本人が意識・無意識に関わらず早く気付いた人だ。

そして、今くすぶっている人は、まだ気づいていないだけだ。

気付いていない・知らないからできないでいるだけで、気付いて行動にその通り移せばできる。

幼少のころに【群れる】ことの無駄に気付かざる得ない状況で、若くして結果を出せば周囲は、「生まれながらの天才」という。

成人して【群れる】ことの無駄に気付いて結果を出した人を周囲は「努力の人」という。

生まれながらの経営者になるための素質なんてない。

早く気付くか・早く知るかの問題。

もうこれであなたは気付いた。できるはずだ。

今までのあなたは、知らなかったから、できなかっただけだ。

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年齢でも資格でも学歴でもない!利益を出すことが大事

もう、ここまで来て「年齢」、「資格」、「学歴」の言い訳は許されない。

世の中には「経営者免許」なんてものはない。

一流大学を出ていようが、中卒だろうが、過去に犯罪を犯していようが、「経営者」としての門戸は開かれている。

起業して成功している人に中に、高学歴の人もいる。中卒もいる。イケメンもいればブスもいる。

起業して失敗している人の中に、高学歴の人もいる。中卒もいる。イケメンもいればブスもいる。

どんな外的要因を兼ね備えていれば、成功するか?というのは全くの無駄だ。

どんな人が失敗するのか?案じているのも無駄だ。

経営者は、利益を上げれば【勝ち】だ。

売上100億円で赤字ならそいつは負け。

売上1000万円で黒字ならそいつは勝ちだ。

超・一流大学を出てても、赤字を叩いたら負け。

ブサイクで中卒社長でもビジネスで黒字を叩けば勝ち。

ビジネスは超・シンプルなゲームだ。

お金を増やすことができれば【勝ち】、お金が減れば【負け】だ。

外的要因は理由にならない。

実際私は、医療系の全くビジネスとは関係のない専門学校が最終学歴だ。

私より後に起業して、いつの間にか果敢なく散った国立大卒の先輩もいた。

門戸はいつでも開いている。

【群れる】ことなく、孤高に小さな成功をコツコツ積み重ねて、人・物・金・情報を集めよう。

財務諸表を正しく読む、マーケティング…など、それらは実戦で、失敗と成功を繰り返さなければ本当のテクニックとして身につかない。

まずは、たくさんの実践を経験するにもビジネスで生き残る必要がある。

その原点として、【経営者になるためには、まず群れずに孤高を貫く】ことだ。

▼群れないことの重要性が非常に分かりやすく書かれている名著。ぜひ参考に

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